昭島 Escolinha de futebol のブログ -112ページ目

9月12日(日)


9月12日(日)



マリノスタウンで行われました、

「レイエスU14 × マリノスU14」

を、観戦しました。


マリノスは、

うまくレイエスのセンターバックを

引っぱり出していましたね。


後半は、レイエスが高い位置で

ボールを奪う機会が多かったのですが

そこから、ゴールには結び付けられませんでした。


「レイエスベンチ」
ラジオサッカーのブログ


ラジオサッカーのブログ



Dピッチでは、

横浜市トレセン(5年生)の選考が行われいました。
ラジオサッカーのブログ


9月11日(土)


9月11日(土)



都立福生高校で行われました、

「都立福生高 × 横河ユースB」

を観戦しました。


立ち上がり、横河が、あっと言う間に

2点決めたのも束の間、

福生高が3点を奪い返しました。

時間にして、

おそらく20分も立たない間の出来事でした。

そこまで見て、帰ってしまいましたので、

最終的な結果はわかりませんが、

ちょっと、

この年代にしては、お互いに

「熱」の足りないゲームでした。


ラジオサッカーのブログ

ラジオサッカーのブログ

9月5日(日)


9月5日(日)



天皇杯2回戦

「ヴェルディ 0×1 町田ゼルビア」

を観戦してきました。


「試合前のアップ風景」
ラジオサッカーのブログ


「以前の記事でも出てきたトシユキ」
ラジオサッカーのブログ



敗れたヴェルディとしては、

「審判にゲームを奪われた」と言うところですね。


試合終了後は、ヴェルディの応援席から

「クソ、レフリーッ!

クソ、レフリーッ!」

という、猛烈なヤジと、退場していく審判団に

モノが投げつけられるなどしましたからね。


まぁ、たしかに公平な目でみて、

不可解な笛の連続でしたよ。


主審とメインスタンド側の副審は、

平静を装いながらも、

あきらかに、心の平衡を失っていましたね。



しかし



「審判」という矛先があって良かった、といいますか、


試合の内容は、

ヴェルディが終始、町田に圧倒され続けでした。


後半から昔のスクールでの教え子

トシユキとヨシアキが出てきて、

多少、良くはなりましたが、

トシは後半早々ヒザを痛めたこともあってか、

15分程度で代わってしまいました。


ヨシアキはセットプレーで決定的なボールを入れたり、

右サイドで、十分な仕事はしていました。


とはいえ、

展開が展開でしたので、

この日、中学生ながらトップチームのベンチに入った

トシとヨシアキの弟

ダイスケの出番はありませんでした。


「ピッチサイドでアップするダイスケ」
ラジオサッカーのブログ



そして、残念ながらコーチ仲間の武田が

GKコーチをしている東京国際大学も

レッズに7-0でやられてしまったようです…


でも、プロとアマが同じ土俵で戦う天皇杯は

面白いですね。