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■--本義への複数ルート
++ しゃがみつつ 思う
「総額の四分の一に及ぶ硬質レジン前装鋳造冠を含まない平均値」を、あたかも全体の平均値であるかのごとく行政は扱っています。
この虚構によって歯科技工の困窮状況を隠し、今でも『技工料はおおむね七:三の範囲内」との数値を公式に纏めて、「だから、保険内の技工委託に関する追加施策は不要」とのロジックを続けています。
歯科技工界は、これに代表される様々な技工政策問題を下段の◆ 想定 ◆などを通じて解決しようと試みましたが、選挙結果はこのルートを閉じました。
このような虚構の統計がまかり通っている間は、他の様々な方面においても、「公の問題」が「個の問題」に矮小化され続けるでしょう。
これは(選挙結果が敗北でも)不当であることに変わりはありません。改善へ向けた斯界からの取り組み自体を捨てることは、これもまた不当だと考えています。
.. 7/31(Tue) 10:41[633]