関東に住む、しあわせ女神ゆみりんさんの
淡路島リトリートに
参加させていただきました。
その2日間のリトリート中、2日目に
みんなで一緒に「シオン山にいく」
という内容があったんです。
シオン山の存在は
何年も前から知っていたのですが
ご縁があれば行けるだろう
と、自ら調べたり連絡取ったりという
リアクションをすることなく
今まで来てたんです。
2日間のリトリートでは
私は宿泊せず日帰り参加。
この日も現地でみんなと待ち合わせ。
なんの予備知識もなく
参加するつもりでいたのですが、
急に事前知識を入れておきたくなって
Kindleでリトリート前日に購入、
一気読みしましたw
こちらは増補新装版。
淡路島とユダヤとは関係が深く
実際に古代ユダヤ王国の遺跡が
洲本市のあるリゾートホテルの
一角にあるんですよ。
シオンの山には本の著者である
魚谷佳代さんが啓示を受けて作られた
祭壇があります。
この場所は私有地になるので
勝手に入ることができません。
決まった日にみんなでシオン山に入り
儀式をするという感じです。
たくさんの参加者の中に混じり
シオン山に向かいます。
シオンの山は龍がいると
本に書いてあり
日本人とは、シリウスから来た金龍で
ワイタハ族が銀龍であると言われている
ニュージーランドのワイタハ族の長老も
何度か訪れているとあったので
私の絵の原画を数枚
ファイルに入れて持って行きました。
しっかり儀式の時に
絵を出して祈りましたよ
下山後は直会があり
ワカメ麺のそばやお弁当をいただきました。
一緒に行ったメンバーがその後の予定のため
早々に帰り、他の方々も去って行く中
ダラダラと残っていた私。
いわゆるサードアイが開いているというのか
能力が開いているという方々含む数名に
私の絵を見せていました。
山頂にあるいくつかの祭壇での儀式のたびに
絵を置いていたからか
元々エネルギーが入っていたのか
そのあたりよく分からないのですが
私の絵に手を翳しながら
「すごいエネルギーが出てる
」
と、わいわいと盛り上がってくださってました。
自分では自分の絵の
エネルギーがわからないので
ありがたいです〜
持って行っていたのは
現在も販売中の
こちらの絵たちです。
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絵だけでなく
いろんなお話をしていたのですが
なんとなくお互い
感じていたり思っていることが似ているな
と嬉しかったです。
新たなるご縁もできて
とても濃厚な時間でした。
今回、しあわせ女神ゆみりんさんに
ありがたくお声がけいただき
シオン山に行くことができました。
同じ島内なので
またぜひ行ってみたいと思います。
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