淡路島のカリスセラビスト
岩本真樹さんのヴォイスナビゲーター養成講座の
クライアント役という美味しい役割をいただきまして
声の波長で顕在意識と潜在意識を見る
というものをしていただきました。
そこで出た結果を見て思ったのは
前から薄ぼんやりとは思っていましたが
私にとって龍を描くことというのは
見えない何かに捧げるような
祈りに近いもの
なのかもしれない
ということでした。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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金と銀の双龍を描き上げてから
腑抜けのようになっている私。
スキャンしてデータ化してから
ショップをはじめ諸々のところに
アップしようと思うのですが
なんせサイズがでかいので
どこに依頼すればいいのか(涙
非常に良いエネルギーを出しているようで
感じる人が手をかざすと
ピリピリくるようです。
さて、ヴォイスナビゲーション
というシステムを使ったセッションの
クライアント役。
声の波長で顕在意識や潜在意識などを見るものでした。
私はヴォイスナビゲーションについて
勉強中の生徒さんのクライアント役。
めちゃくちゃ面白かったのが
もし私がバイトをするならということで
「アルバイト」という言葉で見てもらったら
私の場合は表面的にはやる気満々
やることはちゃんとやるよという感じで
スピリチュアル的なものはほぼ現れていない。
そりゃそうだ、アルバイトするのに
高次元の場所に繋がる必要ないし![]()
元々描いていた「マンダラアート」や
「鳳凰」などの言葉でもみてもらったら
どちらもスピリチュアルな部分が大きく出て
しっかりとした波形を出していたけど
龍、マンダアート、鳳凰それぞれ
違うところを意識して描いているのが
声の波長にすごく現れていたのが興味深かったですね。
そして龍は別格だということも。
実際のところ、
龍と曼荼羅アートを描くときは
意識するところは全く違います。
そこに意識を飛ばしているというか
意識を繋げているというか
これは感覚でとしか言いようがないんですけど。
そして私は
龍に導かれているとか
龍と共に生きているという言葉よりも
龍に使われているという言葉が
一番しっくりきているということも
判明しましたっっっ
まあ、いつも私が言っていることですけどね。
そして私が龍を描くのは
売れるから描いているというわけではなく
お役目として描いている感じが
かなり近いんだと思う。
だけど私の手元に置いているだけでは
なんのお役にも立たないので
行き先を探さないといけないわけで
ただ描いていたいだけの私にとっては
そこがなかなか難儀なところなのです![]()
今後の展示予定
どちらも20〜30点ほど展示します
<淡路文化会館 県民ギャラリー> ただいま開催中
5月17日(水)〜5月29日(月)9時〜17時
(期間中無休)
〒656-1521 淡路市多賀600
TEL.0799-85-1391
<肥後細川庭園松聲閣>
5月29日(月)お昼前くらいから?アバウトですみません
テーブルの上に絵を並べて展示してます。
■晃世akiyoの作品のご購入はこちら♪
https://eaglefeat.official.ec/
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Kindleで作品集を販売しています。
Kindle unlimitedの人は見放題。
いろいろと手探りチャレンジです。
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楽天市場に私の絵をデザインした商品が多数あります♪
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■晃世のサイト
曼荼羅アートは宇宙のエネルギーに繋がる扉。
そのエネルギーをぜひ感じてください。
https://ak-eaglefeather.com/




