ある方から
私のあるコメントを見て気になったのか
メッセージがやってきて
それが不思議な展開に。
そしてそのやりとりから
人に依存している
甘えていた自分に気づいた。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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晃世初の龍のオリジナルカレンダー
おかげさまで毎日少しずつ
ご購入いただいています
心より感謝です
1/4販売済みです
12月始まりなので、
11月末までに、できるだけ
たくさんの方のところに届いて欲しい
***
さて、甘えてた私について。
そもそもは、
いただいたメッセージに
返した言葉がきっかけでした。
なんとなく
生き霊がついてたなーと
いうことがありまして
みたいな言葉に対して
わかるーーーー
という返信が。
わかるのか!?
出合ってないのにわかるのか!?
と、驚いていたのですが
よく考えてたら
つい最近、私は
友人が良くないものに邪魔されている
というのを遠隔で視たところだった
そうか、わかるな。
(晃世が)利用されちゃうから
人間関係を断捨離するように。
いい人だけを残して下さい。
と言われてから
誰の念だろう?
きっと相手は無意識だろうけど
と、調べてもらったら、
意外な相手だったのです。
調べてもらっている
やりとりの中で
「依存性」
という言葉が出ていました。
相手が誰かわかり
私との相手との
今までのことを思い返し
また、現在の関係を見つめたところ
かなり複雑な関わりがあるのですが
あ、これは私が依存している
と思ったんですね。
自分自身の力でやろうとせずに
相手に甘えている
そんな私が見えてきたのです。
とても無意識だったのですが。
依存の意味は
他に頼って存在、
または生活すること。
公務員を辞めて
バイトしつつも絵を描いたり
人のセミナーを開催したり
いろんなことを経て
現在は絵だけで収入を得ている。
この数年で
かなり変わったと思うけど
やはり心の奥底で
逃げのようなものがあった。
その部分に気づいた。
今の関係を断ち切りなさい
その言葉は
「逃げ」を作っていた
私の甘えを断ち切りなさい
という言葉にも思えた。
自分の足でしっかりと立つ。
それは簡単なようで
実はとっても不安だったりする。
起業をして、試行錯誤でやっていると
どこかに心のよりどころが欲しくなる
弱い部分が出てくることがある。
勤めていたときのように
上司に指示をもらう
なんてことは無い。
自分で全部考えていかなくちゃいけない。
だけど甘えがでていた。
ただ絵を描いているだけで
それで済むなら最高だけどね。
たくさんの人に
作品を手にして喜んでもらいたい。
意識を切り替えて頑張ろう。
そんなふうに思った出来事でした。
誰しも、誰かに依存する心が
どこかにあると思う、
それは決して悪いわけではない。
だけどそれが「逃げ」になっていてはいけない。
それは結局、自分にとって
マイナスにしか作用しないから。
龍を描きながら
自分が問われている
気分になった
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※設定した販売数量に達した時点で、その商品の販売を終了します。
キャンバス印刷は41x31.8cm(F6号) または 30x30cmのニス加工でお届けします。
実寸値は多少前後する場合がありますのでご了承ください。