思い描きたいと思ったイメージから
初っぱなかけ離れて
全然違う絵になっていくのは
いつものパターンです。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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まずはお知らせ。
8月21日は大阪で出展します♪
~OVER THE RAINBOW ~癒しの海に揺蕩うように~~
2021年8月21日(土) 11時~17時
ポストカードサイズの作品を中心に出展します
場所:キャナル長堀
〒542-0083 大阪府大阪市 中央区東心斎橋1丁目11-14
長堀橋駅5-A(長堀橋駅)出口から徒歩約2分
心斎橋駅5(心斎橋駅)出口から徒歩約4分
四ツ橋駅3(四ツ橋駅)出口から徒歩約8分
「月魄(げっぱく)」という言葉を
先日たまたま知って調べてみた。
「月魄(げっぱく)」とは
月の精、月神のこと。
または月。 「魄」は、「魂(たましい)」を意味するそうです。 月のモチーフが好きなので 月が描きたいなぁ と紙全面に色を入れた。 うーーーーん これ、月夜という感じじゃない。 もっと違う何かを描きたい。 |
なんとなく
このまま置いていても
いいんじゃないか
そんなふうに思ったけど
やっぱりここに
絵を重ねていく。
上の部分に龍。
まずそれを感じた。
龍虎で虎?
と思ったけど
この優しい表情の
龍に虎は違う気がする。
その次に現れたのは…
白龍と出合える場所
異空間での出逢い
紡ぐ言葉
つながるエネルギー
共にいるのは知っている
でも、見ることはできない
だけど
ここでならいつでも
姿を見せてくれる
いつも護ってくれて
ありがとう
***
龍とどんな会話をしているか
そんなことを考えながら
描いた作品です。