これまで、いろいろメニューを作ってみたり
アルバイトをしたりと
不安からいろんなことをやっていたけど
ほとんどすべてやめて
それでも少し不安になったりと
揺れ動いていたけど
ふと、自分の中から
ある言葉が出てきて吹っ切れた。
その言葉は。。。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
あなたの変化を促す
晃世(あきよ)です。
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曼荼羅アートや龍の絵を描いて
それを販売しつつも
子どもの頃から持っていた
「絵だけでは食べていけない」
という思い込みから
常に不安状態。
しかも私は美術系の勉強を
これまでまったくしたことがない。
だからコンプレックスまみれで
自信が本当に無かった。
それでも、
じわじわと「私の絵が好き」と
言ってくださる方が増え
オーダーをしてくださる方も出てきて
少しずつ自分自身を認めることが
できてきた。
ただ、最後の最後に
外せないブロックのようなものがあった。
それを外すきっかけとなったのが
徳島のゆりかさんの宿命鑑定。
とにかく絵を描きなさい
その言葉を信じて
ひたすら絵を描くことを決めた。
ペースにムラがあるけど![]()
そうしていると
そもそも私自身の絵の技術って
自己流だし、
ちゃんと学んだ人と比べると
ごめんなさいなんだけど
それでも多くの人が喜んでくださり
ご購入くださる方がたくさんいる
私自身も描いているときが
とにかく楽しいし、
私天才!とか思ってる(笑
家事とかせずに
ひたすら描けたらどんなに幸せかと思う。
細密な絵や龍が描ける
そういった才能は
天が授けてくれたもの
便宜上天と書くけど
天でも宇宙でも大いなる存在でも
なんでもいいんだけど。
ということは
その才能を疑うと言うことは
天を疑うということ。
という言葉が
私の中から出てきた。
天から授かったものを
疑ったらあかんやん。
自分を信じる=天を信じる
ということではないかと
思うんだけどいかがでしょう?
そう、私の中から出てきた言葉はこれ↑
才能に限らず、
自分自身がここに存在する
ということも
それは天がこの世に
生まれるように采配してくれた
自分を否定することは
天を否定すること
自分だけでなくて
他人を否定したりすることも
天を否定すること
あらゆるすべてのことに
いいも悪いもなくて
どんな経験も必要なことで
そう考えると
すべては完璧で
自分も素晴らしい存在で
人からすごいと言われる技術や才能に関しては
天からのギフトですばらしい宝物。
そんなふうに吹っ切れたら
自信ないなんていってられない![]()
あなたも、あなた自身と天を信じて![]()
![]()
ということで、今日も楽しく絵を描きます![]()
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情報を発信するためには
伝わる文章が書けることが大切。
よかったらあなたも参加しませんか?
~晃世作品展~
2021年7月21日(水)~7月30日(金)15:00まで
会館時間:9時~17時
休館日:期間中無し
入場無料
<兵庫県立淡路文化会館>
〒656-1521
淡路市多賀600
TEL.0799-85-1391
淡路文化会館 美術展示室年間カレンダー




