ヒプノセラピスト、ヨガインストラクター
として活動しながら
亡くなった方からのメッセージを
届けていらっしゃる
グリーフセラピストみちこさんの
セッションを受けたのですが
思わぬ展開になって
新たに作りたいメニューができました。
やりたいことが多すぎて大丈夫か私!?
でもやる
国生み神話の島、淡路島から
海と空と太陽と宇宙のエネルギーをお届けする
宇宙ヒーリングアーティスト
晃世(あきよ)です。
確定申告の作業もほぼめどがつき
一昨日から絵を描く方に
向けるエネルギーをシフトしています
ヒプノセラピーを軸に
亡くなった家族や友人、ペットなどへの
グリーフセラピーをされている
みちこさんのセッションを受けました。
最後に伝えたかったこと、今まで聞きたかったこと・・・
「ありがとう」「さびしい」「ゴメンね」「大好きだよ」
伝えることができなくてモヤモヤと残る想いを
亡くなった家族へ伝えることで心に癒しをあたえ
軽くしていく
というセッション。
みちこさん
私はチャネリングでの
セッションを受けたのですが
3人の人物(存在?)からの
メッセージを受けれたらいいな
とぼんやりと考えていました。
一人は年末に亡くなった身内
もう一人は祖父
そして最後に十数年前に流産した子。
この流産した子からのメッセージが
今回セッションを受けたメインのような
流れになっていきました。
まず、その子からのメッセージは
ボクの絵を描いて欲しい
というオファー。
そして、
同じように流産して
心を痛めている世の中のママのために
癒やしを与える絵を描いて
心を救って欲しい
というメッセージでした。
私はなぜか毎回、
そろそろ生理が始まるかなという時期が来る前に
「何かおかしい」と
早い段階で自分の妊娠に気づいてました。
なので、いつも心音が確認できる前の
小さな小さな存在の頃に
体に宿ったことに気づいています。
流産した子は、
ずっと待っていた
待望の2子となる子でした。
妊娠がわかった直後
心音を確認する前に流れたのですが、
トイレで流れるという、
私にとっては衝撃的な出来事で
当時心や体のことでお世話になっていたおじさんに
妊娠のこともいろいろお話ししていたので
大泣きしながら電話したのを覚えてます。
そして当時妊娠に気づきながらも
安静にしていなかった自分をかなり責め、
何年もこのことを引きずっていました。
スピリチュアルなことに
深く興味を持つようになったのは
このことがきっかけでもあります。
そのときのことは
一生忘れることのない出来事。
そして、その後
いろんな人と話す中で
表には出していなくても
(出すようなことでもないし)
流産経験がある女性が
実はかなり多い
ということを知りました。
かなり初期の流産でも
とても大きな心の傷を残す流産。
例えわずかな期間でも
自分の中に宿ってくれた魂を失うことは
言葉に表せないほどの
深い悲しみと苦しみをもたらします。
同じような悲しみや苦しみを
あじわった女性の
心に沿ってお話を聞き
その方の心が
癒やされることを祈りながら
絵を描く
そんなメニューを作っていきたい。
グリーフセラピーが
思わぬ方向に行きましたが
その子はそのことを伝えると
「やっと伝えれた」
と、いう感情とともに静かになったとか。
我が子からのオファーですからね。
ちゃんと作っていきたいと思います
そしてみちこさんとのやりとりの中で
私の子どもの絵のイメージを
2人同時に見ていました。
それをセッション後に
早速描いてみました。
見えたビジョンどおりには描けていないけど
色と雰囲気は
愛と光を思わせるこんな感じ。
どのようなメニューになるのか
じっくりと練っていきたいと思います。
思わぬ流れになりましたが
みちこさん、ありがとうございました
現状から変わりたいと思いながら変わることができないあなたに
あなたの中で滞っているものや負のエネルギーを取り除き
宇宙からの光のエネルギーを注ぎます。
そして、あなたの魂の本来の輝きを取り戻すサポートをします。
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