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国生み神話の島、淡路島から
海と空と太陽と宇宙のエネルギーをお届けする
宇宙ヒーリングアーティスト晃世です。
新型コロナウィルスの話が出だしてから
ちょっと不思議なセッションを受け
その後、3月に入ってから
玉置神社、天河大弁財天、丹生川上神社下社
とお参りし、
先日は諭鶴羽神社へ。
伊弉諾神宮へは安定の週二回お参り。
と、神社ばかり行きながら
不思議な流れにはいってるような気がする
今日この頃です。
少し前まで、
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が
やたら気になっていた私ですが
玉置神社に行ってから
国之常立神(くにのとこたちのかみ)が
やたら気になり、
また、目に入るように。
国之常立神(くにのとこたちのかみ)は
玉置神社の御祭神なのですが
お参りしたとき
とても厳しい印象を受けたんです。
ここからは私が勝手に感じてることで
妄想だとお思いください。
国常立尊様が厳しい顔をして
人間がどのように行動するのか
黙ってじっと見ていらっしゃるんです。
お前たちの行動にかかってると
言わんばかりに。
そしてその周りで
他の神々が、このコロナで広がる
マイナスエネルギーにより
現れてくる魔を祓うため
忙しく働かれている。
ひとりひとりが試されている
と同時に
悪しきものに囚われないように
護ってくださっている。
というか、忙しそう。
という、勝手なイメージですが
私が光の絵を描きたいと
強く思うのは
この辺りから来てるんだと思うんです。
これ以上マイナスエネルギーに
人が囚われないように
少しでもお役に立てるように