淡路島在中、
☆宇宙と龍を描く 光と癒しのメッセンジャー
☆心の視点を変えるコンシェルジュ
の晃世です。
昨日今日と、末っ子の学年の
サッカーの試合に付き添い。
日差しは暑く、風は熱風
という中、子供たちは格上のチームに善戦。
対戦相手の実力を知らないもんだから
「次に当たるチームって強いの?」
「オレら勝てる?」
という問いに
「勝てる!勝てる!」
しか答えなかった私。
1日目の予選グループで
1位通過確実と
言われていたチームと当たるときも
参加していた24チームの中で
優勝候補と言われていたチーム(実際に優勝)と
引き分けたチームと当たるときも
「勝てる!勝てる!」
と平然と答えてた私。
子供たちが試合に向かった後
対戦相手のことを知らないママさんに
相手がとんでもなく強いことを伝えると
「女優ですね😳 」
と言われたくらい
子どもたちが自分たちが強いと
信じ込むように平然と伝えた私(笑
で、結果は負けたんですが、
もしかして勝てるかも!?
と、思わせるような接戦。
ときには強豪チームのコーチが
声を荒げる場面もあったほど。
それには
子どもたちが
それなりの実力と技術を身につけ
成長しているという
前提があるのだけど
自分を信じ、勝てる!
という想いがあるのとないのでは
雲泥の差。
相手は強いチームと知って
負けるかもという想いを抱え
メンタル面で負けて
けちょんけちょんにやられるというのが
まあ、よくあるパターン。
でも、勝てる相手と思い込むと
動きが断然変わってくる。
私たち大人も
こうなりたいという
夢を抱えて努力し
実力がついてきていても
私なんてまだまだと
待ちの姿勢で弱気でいたら
開ける未来も開かない。
自分の力を信じて進む
ということの大切さを
子どもたちに見せてもらったように感じた
2日間でした。
ちなみにうちの末っ子がどうだったかというと
主にベンチだったけど彼なりの成長があり
喜ばしく感じたものの
チュー○ットごときで喧嘩するな!!と
最初から最後までとほほなのでした…
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