色と心の不思議 | 龍体波動絵☆晃世

龍体波動絵☆晃世

宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

私がマンダラアーとを描きだしたのは

 

何となく描いてみたいという

 

よくわからない唐突に心にやってきた衝動から。

 

 

最初はモノクロだったけど

 

次に色を塗りたくなってきた。

 

 

描き始めたころ、

 

自分で自分を追いつめていて

 

陰々鬱々となっていた。

 

 

とにかく自分の内側を見つめ

 

自分が本当にしたいことは何かを

 

ひたすら問いかけていた感じ。

 

 

その頃の絵。

 

これはこれでいいんだけど。

こんな色は基本的には好き。

 

 

そして、当時やっていた仕事を辞めると決めたあとの絵

 

 

色が全然違う(笑

黄色が使えるんだという、自分自身で驚いた絵(笑

 

こんなふうに、気持ちが変わると

 

使う色がずいぶん変わってきます。

 

 

気持ちが疲れているときって

 

明るい色が逆に疲れるんですよね。

 

 

逆に元気なときは暗い色が重たく感じたり。

 

 

そんなふうに

 

自分が使う色が内面を表すことがあります。

 

 

ぬり絵を定期的にして

 

その塗った日を書いていたら、

 

見返した時に自分のその時の状態が思い返せて

 

自分がどのように変わっていっているのか

 

客観的に見れておもしろいですよ(^^)