昨日の午前中、
zoomでの勉強会に参加しました。
その中で、
主催者の一人と参加者のやり取りで
主催者が紆余曲折しながら
今のメニューをたどり着くまでに
「そもそも私はどうしたかったのかということを考えたら
「自分らしく生きたい女性を輝かせたい」
という気持ちがあった。」
というようなことをおっしゃったんですね。
それを聞いて、
「ああ、私もそうだわ」
と思ったんです。
先日から、
先日から、
元アナウンサーの石松多美子さんの
「才能の源泉を見つける」
というセッションを受けていて（計3回）
その時の記事はこちら
私の描く曼荼羅の、
「描く」というパワーの源はなんだろう
ということを常に意識して過ごしています。
そんなこともあって、そのとき
「自分らしく生きたい女性の
本来持つ輝く魂を曼荼羅に現したい」
という気持ちがあるのではということが
頭に浮かんだんです。
前回の多美子さんのセッションで
感じたことなどを思い出すと
私が描くのは
お客様の望む未来を目指す
そのキラキラした想い。
でも、よくよく考えたら
お客様の望む未来とは
お客様の本来の姿を実現した未来。
つまりお客様の本来の姿を絵に現し
その絵を見ながら
本来の姿を実現するために進んで欲しい。
という想いを、無意識に込めてたみたい。
でも、自分の本来望む姿が
わからない人もたくさんいます。
だから
お客様の悩みを聞き、そこを深掘りし、
お客様の悩みを聞き、そこを深掘りし、
お客様が本来望む未来を導きだし
それを絵にして作品を渡す
ということが私にはできる
ということに気づきました。
どのような形で、
いつからメニューに入れるか未定だけど
考えれば考えるほど楽しい今の私。
というわけで、妄想しながら
メニューを構築していきます♪
