アミ小さな宇宙人 | 龍体波動絵☆晃世

龍体波動絵☆晃世

宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)/徳間書店

¥596
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たまたま知ったこの本。

「アミ小さな宇宙人」


アミというのは宇宙人にあった少年ペドゥリートが、宇宙人につけた名前。

由来はスペイン語のアミーゴ(友達)から。


本は小学生向きの文体です。


少年は宇宙人のアミから本来の人間の生き方について学びます。

そして宇宙の法則について学びます。

すべての基本には「愛」がある。



発達した文明は争いもなく、物欲もなく、皆分け合って平和に暮らしています。


地球の人々は愛とはかけ離れた科学の力で

人間同士傷つけあい、奪い合っています。


このままでは地球に住む人間は滅んでしまう・・・



そんなメッセージが込められている本です。



そういえば、UFOの目撃ニュースを読んだことはあっても

UFOが攻撃してきたニュースは読んだことがありませんよね。


UFO自体、信じる人、信じない人がいると思いますが。



ちなみに私は子どもの頃UFOっぽいものを見たことがあります。

3人ほどで見たので夢ではないと思うのですが・・・



地球人は太陽系を出る技術すら持ってませんが

宇宙人ははるか彼方から地球にやってきているわけで

地球人よりはるかに発達した技術を持ってるので

地球人が宇宙人にかなうわけないですよね。


ハリウッド映画ではよく宇宙人が侵略してきますが

実際にそんなことがあったら、一瞬で勝敗が決まりそうな気がします(^^;





いまだそんな事態になっていないので、

この本のように宇宙人は平和な人たちなのでしょうね。