毎日かあさん
大変遅ればせながら、現在(いや、少し前)問題になった、「毎日かあさん VS 武蔵野市教育委員会」について。
参考までに、この問題について書かれた他の人のブログを読みますと、どれもこれもごもっとも!と思われる、理路整然と説得力のある意見が書かれてありました。
なので、http://ameblo.jp/dokoiko/ を読んでいただければ、幸いです。
わたしも、この方の意見に同じ・・・ということで、ご了承の程、お願いいたします。(お気づきだと思いますが、要は、この様な、ちょっと小難しい問題について、よう書かん、ということです)
今回の教育委員会との揉め事が、マンガになる日を楽しみに待っています。
ただ、私が、気になるのは、西原さんの長男くん。
私が思うに、あの子が一番傷付いているような気が・・・
大人同士が、「あれはフィクションや」、「いや、教育的配慮を」と揉めていても、、、子どもというのは、時にものすごく残酷なもので、それがフィクションだろうがなんだろうが、それをネタに、からかったり、仲間はずれにしたり。
勝手な想像ですが、きっと、長男くん、つらい目に遇っているのではなかろうか・・・と心配になります。
だからといって、ここで、お母さんの仕事を止めさせては、長男くんもごはんを食べていけなくなってしまう訳で・・・
つらいねえ・・・長男くん。
西原さんの子どもとして生まれてきてしまったのだから仕方ない、と諦め、強く生きていって欲しいと、心から願います。
といいますか、よそ様の家のことを勝手に想像を交えて書いてしまい、ごめんなさい。
西原理恵子の人生1年生
お久しぶりです。
パソコンの調子が悪くて・・・
でも、アップしてなくても、結構たくさんの訪問者がきていただき、うれしかったです。
きっと、西原理恵子さんご本人がブログを出されていると思い、だまされて開いてくれていたのでしょうね・・・
すみません。 ご本人とは、縁もゆかりもございません。
さて、今回は、西原理恵子さんプロデュースの
本格焼酎、「どこへ行く」 です。
屋久島の自然につつまれながら手造りにより熟成した味わいの焼酎
らしいです。
焼酎大好きの私としましては、ぜひいただきたい一品でございます。
誰か、手にしている人、いませんか?
それにしても、ほんとに、鴨ちゃんは、どこへ行くのでしょうね。
- 著者: 西原 理恵子
- タイトル: 西原理恵子の人生一年生
そうめんうり
「そうめんうり」の話題です。
実家では、当たり前のように、酢の物にして食べていましたが、そうかあー、あまりメジャーな物じゃないのですね。
知らんかった。
そういえば、最近食べてない。スーパーでは見たことないなあ・・・
なんか食べたくなってきた。
そうめんうりは、見かけは瓜なのですが、中身は湯がくと薄黄色のそうめん?みたいにほぐれるという、なかなかおもしろい野菜です。味は特になく、私は、酢の物でしか食べたことないけど。
繊維質が豊富で(たぶん)、ダイエットには最適なヘルシーフードで、みのもんたさんに紹介してもらえば、人気爆発の野菜だと思います。(きっと)
そうめんうりはどこで入手できるのでしょうか?
ご存知の方、教えてくださーい!
- 著者: 西原 理恵子
- タイトル: できるかな
カモネギ白書
マルコです。
山崎 まう マルコ です。
ところで、今日からNHK朝ドラ「ファイト」が始まりました。
馬の絵は、さすがです。
また、ほのぼのとした家族の絵も、かわいかったです。
これから、主人公が社会の荒波にもまれていくにつれて、絵も烈しくなっていくのでしょうか。
楽しみです。
著者: 山崎 一夫, 西原 理恵子
タイトル: カモネギ白書―山ちゃん、雀荘にたゆたう。
できるかな
全国40万人のファンの皆さま。I'm back!!
たくさんのお見舞い、励ましのお便りありがとうございました。
全国50万人のファンの皆さま、くれぐれも風邪にお気をつけてくださいね。
そして、変な仏像が登場して、すみませんでした。気にしないでください。
さて、今日は、
「被害者が加害者にあやまって - ああ、これぞ無知の涙」
身にしみいるお言葉です。
謝っているのは、プー博士。
博士だけあって、とても真面目な方です。
今も、プーなんでしょうかねえ・・・
著者: 西原 理恵子
タイトル: できるかなリターンズ