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マイク・アダム氏が、東北有志医師の会の村上医師へのインタビュー動画を公開しました。(brighteon.com)
インタビューの前半は、日本人を人間のモルモットとして搾取する自己複製型ワクチン(レプリコン・ワクチン)の計画、なぜ福島にワクチン工場が作られたのか説明しています。
後半の最後の方では、安倍暗殺事件とmRNAワクチンとの関係について述べています。
早速、Xにて"トッポ"さんが全編に日本語字幕を付けてくださっています。
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。と原口一博議員が仰っていたので取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。こんな内容は初めてです。… pic.twitter.com/X4MWrTfZGG
— トッポ (@w2skwn3) June 7, 2024
約45分間の長い動画なので、ここでは部分的に抜粋し要約したものをお伝えします。
レプリコンワクチンについて
自己複製型ワクチン(レプリコンワクチン)を接種すると、mRNAが次々とコピーされる。
スパイクたんぱく質の配列のコピーにとどまらず、複製エンジン(複製工場のイメージ)もコピーされる。さらには、接種された人の全mRNAもコピーされる。
そして、接種した人から排出されるスパイクたんぱく質が人から人へと伝播する可能性があり、誰も止められない。
このレプリコンワクチンは、世界で初めて日本で今年の10月からの接種が開始される。
このワクチンの危険性について、主要メディアは全く取り上げず、SNSなどのマイナーメディアだけが情報発信している。
1990年代に南アフリカで黒人に対する大量殺害兵器として、自己複製型ワクチンを研究していた。
これは、特定の民族を絶滅させるための殺戮兵器だと考えられていた。
当時の技術は、展開するには未熟だったが、完成していたら、南アフリカの黒人は数十年前に殺されていたかもしれない。
しかし、今は、それが存在する。しかも、殺戮兵器としてではなく、治療薬として提供されようとしている。
このような危険なワクチンについて、日本の科学者は十分に認識しておらず、警告を発するものも少ない。
福島原発事故とワクチンとの関係
政府は日本の人々に対して、原発は安全で事故の心配はないと言っていたが、実際には福島で事故が発生した。
アメリカの原発技術が日本に導入されて、事故が起きた。
今回は、アメリカで開発されたmRNAワクチンが日本に導入された。
そして、自己複製型mRNAワクチンが福島の工場で製造されているが、これも同じ道をたどる可能性がある。
しかも、世界の全人口に十分な量のワクチンを製造している。
福島にワクチン工場が建設された理由の1つは、その地域にほとんど人が住んでおらず、何でも建設できる広い土地があるから。
そして、日本政府は、製薬企業に大量の資金を提供している。だから、福島に大規模ワクチン工場ができた。
政府は、福島被災地を復興させるための助成金をワクチン工場の建設費に100%あてている。
安倍暗殺事件の背後
パンデミック初期のころ、村上医師は安倍元首相に対するアドバイザーとして一緒に働いていた。
村上医師は、mRNAワクチンを開始すべきでないと安倍元首相に伝えた。安倍元首相もmRNAワクチン接種を開始しないことを考えていたようだ。
ワクチンの代わりとして、日本で開発されたイベルメクチンという薬があるが、日本政府は、日本での製造を認めていない。
イベルメクチンは海外の製薬会社によって製造されている。
一般的なルールとして、ファイザーの緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはいけないのだ。
もともと、安倍元首相は、イベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていたが、厚生労働省に反対され阻止された。
暗殺の前日に、安倍氏と関係者とで会議を行い、mRNAワクチンの動きについてスケジュール調整をしていた。
村上医師は、mRNAワクチンを止めるために、安倍夫妻とのミーティングを希望していた。
しかし、会議の翌日に暗殺された。これは、安倍氏が暗殺の標的にされた理由のひとつと考えられる。
もう一つ、安倍氏が暗殺された理由として、彼は、ロシアのプーチン大統領と親しい友人であり、ウクライナとロシアの平和会議に参加しようとしていたことが挙げられる。
彼が、この平和会議を検討していて、それが暗殺理由の一番だと考えられる。
西側では、平和を呼び掛ける者は、誰でも裏切者だと呼ばれる。
ここまで
従来型のmRNAワクチンでさえ、接種した人の副作用や死亡が相次いでいるにもかかわらず、国は止めようとしません。
ましてや、自己複製型ワクチンは、非接種者にもシェディングとして多大な被害が拡大する恐れがあります。
厚生労働省の職員は、完全にディープステートに取り込まれている状態なので、日本人がどうなろうとも、新型ワクチンをリリースすることしか考えられないのでしょう。
そして、なんと、福島復興予算が、ワクチン工場の建設に使われていたとは、憤りを感じます。
つまり、ここでも、国民から集めた復興予算が、グローバル製薬企業に流れていたということです。
一方、安倍氏が、mRNAワクチンの代わりに、イベルメクチンの導入を検討していたことは初耳です。
闇側にとっては、日本でmRNAワクチンを止められたら計画が泡になるので、それは絶対阻止したかったのでしょう。
このような背景を知ると、日本は一見平和に見えるが、まさに生きるか死ぬかの戦時中であることが認識させられます。
今は、自分が「流れ弾」に当たらないようにすることはもちろんのこと、周りの人にも注意を促していくことが大切です。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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