「DHC吉田会長「日本には驚くほどの数の在いる。似非日本人はいらない。母国に帰れ」 | 阿幾左与庵

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これらの反日を一掃できる日は来るのだろうか

 

DHC吉田会長「日本には驚くほどの数の在日がいる。似非日本人は、母国へ帰れ」。戦勝国と称した在日朝鮮人(敗戦利得者)。戦勝国民である朝鮮進駐軍。戦後、朝鮮人がやっていたこと「山口組三代目 田岡一雄自伝」。入管特例法という在日特権<滞在資格が世襲制>。吉田茂がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書

  • 2017/06/11
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DHC吉田会長「日本には驚くほどの数の在日がいる。似非日本人はいらない。母国に帰れ」

▼HPより一部抜粋
「創業社長には純粋な日本人でない人も結構います。本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです」

「そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人に成りきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。
問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。
政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです」

「私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になる時が多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう」・・・

DHC吉田会長 メッセージ

 

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