今日は “運び屋” と “グリーンブック”
観てきました(´◡`๑)
一本目は運び屋。
自身主演、監督ってことで期待して観て来たよ
クリントイーストウッドは
あの歳であの渋さとあの格好良さ👍🏻
薬をは運ぶ話だよね。
なんか全部内容事細かに言いたい
言いたいねんけど、、
言ったらあかんよね?
だって今日公開やったもんね。
これから観る人だらけやもんね。
お口チャック⊂((・x・))⊃
とりあえず
どんな大金を手にして、どうにか償おうとしても
お金では失った時間は買えないということ。
お金で買えるのは物質的な物だけ。
家族の大切さを考えさせられたりもしちゃったりして。
そして
2本目はグリーンブック🎬
実話だよね。
黒人のジャズピアニストのツアーに
白人のイタリア人が運転手として同行して
徐々に友情を深めていく物語。
初め観てて、白人のイタリア人トニーは
直ぐ手が出るし、黒人を軽く軽蔑していて
嫌な感じの人だな〜って思ってたけど
黒人のジャズピアニスト
ドクター・シャーリーと共に
「グリーンブック」を持って運転手として
ツアーに同行していく中で
実は情に厚く
そして誰よりも嫌っていた黒人のことを
誰よりも理解して思いやる人間になって
一回り成長して家族の元へ戻る。
ドクターシャーリーは初めは
かちかち堅苦しくて人間味感じられなかったけど
トニーと時間を共にしていく中で
徐々にドクターシャーリーの人間味を
感じれたとこ。
それが凄く良かったな´◡`
タイトルにもある「グリーンブック」は
黒人専用の旅行ガイド
黒人の方が泊まれる受け入れてもらえる
ホテルとかが載ってるねん。
そんなのがあったんだ、、
そんなの作るなんて、、
って思った。
やっぱりこういう問題で傷付く場面は
やっぱり泣いちゃう。悲しい。
悲しい場面だけじゃなくて
うちが1番好きなシーンがあって
ツアー同行中トニーが家族に、妻に
手紙を書くねんけど
最初はトニーらしい荒々しくも面白い文章で。
でも、ドクターシャーリーが
代わりに愛のこもったロマンティックな文章を
トニーに書かせてるところ。
面白くて、好き´◡`
あとは、トニーが運転中に何かしら食べるシーン。
何とも美味しそうに食べる食べる☝🏻
つられてマジでお腹鳴った。笑
雑なトニー色に少し染まる
潔癖なドクターシャーリーのキャラも面白い´◡`
真逆な2人だから余計面白いんだろうね☝🏻
これ以上言うのは控えます⊂((・x・))⊃
是非、映画館で🎵
今日は何とも充実した日でした⭐️
おやすみなさい〜⭐️