ずっと 穏やかな なんて事ない日常を過ごしていて

ふいに
きた。


眠りたくない

と思う夜。


なんで …


ふ~


忘れられない人 忘れたい人
どっちにしても

うすれる記憶
容赦ない時の流れ
忘れる事で人は生きていける
忘れる事で人は未来を描ける

わかっている

夢でも会えたら… それが 自分には 辛い
夢でも会えたら… それは 夢の中でしか会えない という現実を確かめる事

わかっている

どうしようもない
自分には 過ぎた想い
自分には 叶わない想い

諦めなければ ちゃんと願えば 夢は叶う
夢は見るものじゃなく 叶えるもの と 誰かが言った
沢山の人達が歌う

叶わないから 夢 って言うんだ
夢 をみないくらい 眠るために…
うすれていく記憶…それが絶対・必然な理ならば
その流れが少しでもゆっくり
少しでも永く憶えていられるように…

だから…駄目なんだな
だけど…こういう時が、こうやって過ごす夜は、久しぶりで、やっぱり、忘れている薄れていきている。


ほんとは
必死に思い出してる。
だから…
眠れない。

こんな夜が ありますか?