遠くで響く雷鳴 黒と白の雲の境が はっきりしていたかと思っていたら あっと言う間に 黒に染まる。の矢先に 耳をつんざくような 雷 。

空気が震える。

ある人に言われた言葉。

『ほんと あんたって何かにつけ 誰かに助けられてたのに ね』

へっ……!?

あれっ………!?


えっ………………!?


(°□°;)……………………!?

いつもなら 憎まれ口をたたいて 「んなこたぁないよっ!」って 切り返すのに 言葉が出なかった。

○フィの言葉にある。
【俺は 誰かに助けてもらわねぇと 生きていけない】

あ~ 自分もだわ。ってか どんだけ 一人で生きてます顔で 過ごしてきたんだろ。

知ってたかい?

一人で 生きてます なんて事はどこにもない。って事を。

行き先を決めるのは自分。自分の気持ちを決めるのは自分。その結果がどうであれ。
この考えは変わらない。だけど、この考えで、一人で生きてますぶって、ある意味、周りにも、孤高に生きてますみたいに思われてると、思ってた。
どれだけ、周りに助けられていたか 振り返る事も考える事も なかったような気がする。

びっくりした。驚いた。

雷が いかずちが 落ちて 驚いた子どもの頃を思い出した。

あ そっか。

一人じゃ何も出来ないんだ。



意味を とらえかたを 間違えてはいけないよ。