やっと本題に入ろうかと思います。


国際結婚に至るまでとかタイトルをつけておきながら、まだなにも触れてない国際結婚のこと。


私たち夫婦の出会いは1990年3月。

タイのドムアン空港の国内線のターミナルで出会いました。早朝便だったのに、私たち若者は珍しく早朝の便でプーケットへ向かうところでした。


当時、私は友達と共同経営するタイのシルクのドレスを日本で販売する仕事を立ち上げタイのバンコクに住み着いていた頃でした。

アメリカ人の彼は東京の有名私立大学の留学を終えてアメリカへ帰る前のアジアの旅行中でした。


そんな彼ら3人はどうみても日本語なんかわからなさそうな顔をした白人で、ちょうどその3人の後ろに私たちは並んていました。

バンコクからプーケットへ向かう国内線の搭乗ゲートあたりで、私はいまの主人の姿を見て

「なにこの外国人?Tシャツに短パンにピーサンなのに、なんでアタッシュケースなんて持ってるん?なんか変なのー!笑」と言って笑い飛ばしていました。


その後機内でもアイコンタクトがあり、不思議と目が離せない感じになりました。


プーケットの空港に着いたら、彼が声をかけてきて日本語で日本人だよね?っね聞いてきました!

いやや!この人たち日本語わかるんだ!🤣

さっきの悪口?なんかへんなの!とか言ってたの聞かれてるやん!て思ったけど、知らんぷりしてました。その後ホテルの電話番号をくれて必ず電話してきて?食事しようよ!と誘ってくれました。


まぁ私たちも遊びに行ってただけなので、時間もあるし、電話して待ち合わせして合流しました。

彼らはきっとお金持ちの子供なんだろうね、と思うようなとてもリッチなホテルに宿泊していましたし、とてもスマートなエスコートですっかり仲良くなっていました。


この時彼は19歳、私は24歳。

なにをしても楽しい年齢で、彼らは19歳や20歳の青年でしたが、さすがアメリカ人🇺🇸なので、すっかり大人びていて素敵でした。


1990年3月たぶん22日私たちは運命の出会いを遂げていたのです。


そこから2023年の2月の入籍までの長い長い道のりをこれから、少しずつお話しましょう。