おはようございます、沙久良です桜

 

 

お待たせいたしました、一斉アチューメントへのお申し込みへの返信を本日行いますメール お待ちくださりありがとうございますキラキラ 

 

 

さて、お盆で氣を随分と消耗ししてしまい間が空いてしまいましたが、イズクエの続きです神社 お楽しみくださいませ~音符

 

 

 

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金持神社の次に向かったのは、神在祭の終わった佐太神社神社 早すぎる程早い起業運の後押しを授かったのなら、追い風が必要であろうとここへと向かった車

 

 

前日までは神在祭が執り行われていた佐太神社、この年の神々の話し合いも終わり安どの空気で満たされていた神社

 

佐太様も少々お疲れ気味ではあれど、穏やかねぇ。)

 

祭の期間は氣を張り詰めていたであろう佐太様もリラックスモードクローバー 少しはだけた着物の合せが艶っぽいキラキラ

 

(うん、こりゃ酔ってるね。完全に酔ってるね。世の中の佐太様ファンが視たら卒倒する…。)

 

心の中でそんな事を思いながらの参拝滝汗

 

 

けれども2人が並んで参拝すれば、はだけた胸元を整えてキリリといつものお顔キラキラ 2人の願いを受け取り、それを確認してから必要な御神氣をそっと授けていましたキラキラ

 

(さすが佐太様、仕事の出来る男神は違う!)

 

もちろん他の出雲の男神もですが、瞬時に切り替える様はいつもながら見事なものキラキラ その場その場で使い分ける顔を複数持つ、それも大切な事だのだろう。

 

 

北殿に参拝し、祀られた神々から御神氣を授かり、

 

 

南殿へと向かい、またこちらに祀られた神々の御神氣を授かるキラキラ

それはまるで、足りない部分を細やかに補っていく御神氣の様で、2人の魂がそれぞれの神々から授かった氣で色とりどりに輝き、万華鏡の様に視えたゆめみる宝石

 

(美しいなぁ、曇りがない。)

 

同じ様に御神氣を授かっても、それぞれに輝きは変わるゆめみる宝石 それは授かった本人の魂の色であったり、心根であったり、それらを収める肉体という器の特色で変わるのだろう。もちん、どの色が優れていてどの色が劣っているという事ではない。どの色も本当に素晴らしく、それぞれに特色があり、それぞれに補い合って色に深みを出しているのだゆめみる宝石

 

 

 

色は無限だゆめみる宝石

 

様々な色が重なり合ってその名を表す色と成る。

全ての色が重なり合えば、それはそれは美しい漆黒と成る。

薄い黒は緑に近い。

本当の漆黒はそんな緑すらも飲み込む深さだ。

 

その純たる漆黒は、様々な経験を経て出来上がる。

純であっても過程は純ではない。

 

それがまた人の人生と同じだ。

様々な経験を経て本当の深みと優しさを得る。

それがその人を輝かせてみせる。

 

ただ魂が輝いているから美しいのではない。

背景に闇があるからこそ美しいのだ。

その闇の中には様々な経験があり、様々な色合いをしているからこそ、その濃淡でさらに美しく魂は輝いて見えるのだ。

 

 

 

 

 

絵も、分かりやすくする為に線を引いてるけど、本来線なんてないものねぇ。影が重なって、色の濃淡で境があるもの。それと同じく、魂も様々な濃淡でその輝きが視えるんだわ。)

 

 

 

喜びも悲しみも様々な濃淡がある。それらを透明フィルムの様に重ねて深みが出る。

イラストを深みある色合いに仕上げるには、グリサイユ塗りの様にグレーを先に重ねた方がいい。くすみがその後乗せる色を引き立てるのだカラーパレット 

 

 

 

 

人の人生ならば、失敗や挫折がグレーに当たるだろう。

しかしながら、それがあるから成功が引き立つのだ。

 

 

 

 

『人はただ清く正しく美しくなんてものには惹かれない。それがいいと教えられても、それだけしかないと嘘っぽく、そして薄っぺらく観え、思える。なので、清く正しく美しくだけあろうとしてはいけない。清廉潔白は一見良い様な言葉ではあるが、清すぎる水に魚は住めぬ様に、人もそこでは住めない。住める程度の汚れの中には、必要な栄養や餌がある。そんな中で育つからこそ大きく成れる。

 

それに多少なりとも汚れて淀んだ中でも、強く生き抜く力も欲しい。その基礎たる愛情は十分に周囲から受け、認めてもらっているから大丈夫であろう。自分が自分らしく在る為の環境も整っておる。何かあっても支えてくれる人達がいる。先へと進む道を造り、生き方を持って教えてくれる人達がいる。

 

たくさんの助言が身の回りにある。全て用意されている。それらを少しずつ集めて進が良い。自らが進む道は何より輝いてみえ、何より心惹かれる。自らを知ればおのずと全てはみえて知れる。自らを知る為に自らを磨くといい。強く輝き、熱を発する場に氣は生まれる。そこよりその者の世界は始まり、広がって行くだろう。』

 

 

 

淀みなく静かに撫子ちゃんに伝える佐太様宝石白 それは言葉として撫子ちゃんの中に入るのではなく、御神氣の光の粒となって内に入って行ったキラキラ いつかそれは、何かの切っ掛けで、何かの形で気付く瞬間があるのだろう。

 

 

 

 

『太易(たいえき)、太初(たいしょ)、まだ氣の現れない時から氣の始め。』

 

 

 

 

山水の話していた事を思い出し、ここから生まれる撫子ちゃんの氣の大きさは計り知れないなと思ったぽってりフラワー

 

 

 

続く~神社

 

 


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