みそらに到着し、まったりお茶タイム
今日のおやつは益田市鶏卵堂の土日祝日限定のかりんとう饅頭。うまうま
そして、神迎祭パワーチャージする天然石を広げて確認
出雲へ到着しただけでキラキラが増しています
神迎祭前の夢はなんだかまた印象的で、20日朝は宮津の風景と眞名井神社が登場し、神社後ろにとても大きく幹が太い緑繁る御神木があり、それを感動して見上げていると、
『この御神木は樹齢二千五百年なんだ。』
という声がしました。二千五百年の歴史のある樹木…。そう思いながら見上げる木はとても神々しかったのです
昨晩夜中、ベットで目を閉じると烏帽子を被って額から記号のような文字の書かれた白い布をが鎖骨辺りまで垂れ下がった、黒や白い着物を着た人形(ひとがた)の何かが次から次へと顔を覗き込んできます。
『…出雲には行かないのか?』
そう声をかけられ、
「出雲は明日行く……。」
と、答えると、
『そうか。ならば我らも明日供に行こう。今年は風が弱い。風をあまり吹かすなとの思し召しだからな。』
「あ、そう……。」
寝ぼけながら答え、眠りに落ちました。
夢の中で数人と出雲へと向かって列車に乗っていると、海側にとても大きな鳥居と神社が見えました。
「あの神社に行きたい!」
そう言うと、
「あそこへと行くにはまず身を清めて食事をしていかないと。」
同行していた誰かがそう言い、神社手前の大きな老舗宿のような場所へと向かい、温泉で身を清めて、豪華な料理と美味しいお酒を振る舞われます。
「そろそろ行く?」
と、同行者に聞くと、
「私たちは後から行くから、先に行っていいよ。」
と言われ、頷き、廊下を歩いていくととある女性が廊下の曲がり角から出てきて、私を引き留めます。
「また貴女なの?何度言ったらわかるの?貴女はあそこへは行けない。諦めて手を離して。」
と、手を振り払おうとするのですが、彼女が手を離してはくれません。
「話さないなら彼を降ろすわよ。」
そうきっぱりと言って見据えると、彼女が怯みます。
目を閉じ、開けるとその瞳は私の瞳ではなく、明るい茶色の瞳でした。
「手を離せ。僕はもう君に昔のような想いは抱いていない。終わった事だ。君はあそこへは行けない。なぜなら、難度も僕が差し伸べた手を君が振り払ってきたから。何度も君に切っ掛けを与えた。君とはここでお別れだ。」
きっぱりと彼が言いきると、彼女は大声で泣きながら手離した。
再び目を閉じて開けると私の瞳に戻り、走り始める私。向かう先は虹色の光に満ちていた。
………と、まあそんな感じの夢でした。チャンチャン
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