一霊四魂大祓ヒーリングのご感想をいただきました☆７

おはようございます、沙久良です

今日はイズクエの為出張しております

日帰りですが、明日の夕方から九州へと向かいますので、メールの返信等は８月４日以降になりますがお許しくださいませ

さて、今日は桜石さんからいただいた一霊四魂大祓ヒーリングのご感想です

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私の一番強い四魂は、勇・荒魂の経津主大神さまだったんですね。

『この魂は耐え忍びながらも前に進み改革していく力が強い反面、
改革を好まないものからの反発に強く阻まれることも多い。
熱い魂を持っているともいわれ、静かなる闘志を宿している頑固者。』

意外なようですが、まさにその通りでした。
これは職場での私のようです。

経津主大神からの言の葉は、

『物事は、三年経たないと分らず例え違える事があっても、三年の間には挽回する機会があり、その学びもある。
一見不幸に思える出来事もその恐れを遮断せず、それをきっかけに深く考え、深く己を知ることが大切。
恐れの多くは変化に対する事への感情である事に気づき、真っ直ぐ見据える事が必要。』

でした。
私は改革は好きだけど変化は苦手なんだなと思いました。
どこでどんなきっかけがあるか、わかりませんが、恐れることなく前へ前へすすめられるように少しずつ頑張ります。

大国主大神さまからの言の葉は、

『人は、装い続けると、いつの間にか本来の己を見失い表面だけのものが、何時しか深くまで侵入し、本来の己を支配し、分らなくなってしまう。だが、本当に分らなくなることはない。奥深く、本来の己は存在し続ける。だからこそ、本当に心許せる者の前では本来の自分が表へと出る。』

でした。

初めて祐帆さんにセッションしていただいた時にも、自分の殻を脱いで本来の姿を出したほうが良いと言われたことを思い出しました。
私、ぜんぜん殻を破ってなかったんですね。
その時は何が殻でどの自分が本来の姿なのかよくわかってなかったんです。
自分の思う本来の姿と身近な人が感じる私の姿がどう違うのか、
もう一度よく考えてみます。

殻を破るのも変化を受け入れるのも、勇気が要りますが大きな一歩ですね。
これからの後半からいろいろとチャレンジしてみます。

ヒーリング中視えたとおっしゃった緑の龍と、黄色の麒麟。
吉兆の聖獣が空中を飛びかう姿。。なんて優雅なんでしょう。
想像しただけでとても幸せな気分です。

前世の巫女さんも鈴を鳴らしておられましたか。
私も、鈴は八坂さんで買い求めて時折振っております。
とても清らかないい音色です。

同じく前世の尼さんのくだりで、

『大切な者はいつまでも傍に置いて可愛がる。
それは裏を返せば手元においておきたい者に執着し、依存する。
離れても、心の距離まで遠くなる事はなく手放しても大丈夫。』

とありましたがまさに娘のことでした。

病気がちなのでいつも心配は尽きませんが、娘の結婚を機に私も徐々に子離れしています。

娘が嫁いだことで私の一人暮らしが始まりましたが、どんなに寂しいことかと思いましたが、思ったほどでなく気楽に過ごしています。

『誰かに寄り添わねば生きていけぬと思うておるようだが、そなたは一人でも逞しく生きていける人間だと思う。』

大国主大神さまのおっしゃるとおりですね。

ただ娘に寄り添うことをせず寄りかかっていたこと。
これはとても反省しました。

これからもいろんな状況に身を置くことでいろいろと発見できそうです。
その時々で自分がどう思うのか、快か不快か、手放すのかどうか、
いろんな角度から本来の姿を探っていきます。
そして間違いに気付いたらまた方向転換して進んでいこうと思います。

祐帆さん、どうもありがとうございました！
一年後に自分がどう変わってるのか、また受けてみたいヒーリングでした。

大国主大神さま、経津主大神さま、言の葉をどうもありがとうございました。

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桜石さん、ありがとうございました