ご訪問ありがとうございます!
今日はちょっとマヌケな銀行強盗さんのお話です
ではさっそくいつものように文の骨格を見ていきましょう!
1. A man broke into a vault.
男が金庫部屋に押し入った。
.break into は
不法侵入する、押し入る
という意味。
vault は
地下貯蔵室、金庫室
です。
さていつもならばここから枝葉を加えるのですが
今日はandやbutを使って別の文を足して行きます。
2. A man broke into a vault and made off, but got stuck and had to be cut out.
一つ一つは短いですが、
andやbutを使い
全部で4つの文
がつなげられています。
全体としては長くなりましたが、
一つ一つは全て
文の骨格
です。
ではその4つの文(以下①~④)を見てみましょう。
①A man broke into a vault
男が金庫室に侵入した
and
そして
②made off
逃げた
but
でも
③got stuck
引っかかった
and
そして
④had to be cut out.
救出される騒ぎとなった。
このように骨格だけを抜き出してみると
銀行強盗騒ぎもなんだかコミカルに見えますね(笑)
では個々に補足しておきます。
①A man broke into a vault
これはもう大丈夫ですね。
②made off
make off で
急いで逃げる。
これにwithがつくと
make off with~ となると
~を持ち去る
という意味になります。
③got stuck
これはそのままの形でよく使いますね。
ある場所から動けなくなる様子を表す表現です。
I got stuck in an elevator.
エレベータの中に閉じ込められた
などと使います。
④had to be cut out.
cut out には
除去する
という意味もあり、
この場合、どこかに引っかかって動けなくなった犯人を
押したり引いたりして救出(逮捕)した様子を表しています。
had to be を使うことで
救出されなければならなかった
(=自力で逃げられなくなった、つまり救出騒ぎとなった)
となります。
では、ここからはいつものように枝葉をつけて完成としましょう
4つの文にそれぞれ詳細が加わるので一見複雑に見えますが
基本はあくまで
2.の骨格文
です。
3. A wig-wearing man broke into a suburban Chicago bank vault and nearly made off with $100,000 but got stuck in an air duct and had to be cut out hours later.
wig-wearing
かつらをかぶった(男)
suburban Chicago bank
シカゴ郊外の銀行の(金庫室)
nearly made off with $100,000
もう少しで10万ドルを持ち去るところだった
nearly がつくと
危うく~する、あと少しで~する
という意味になります。
逃げたわけじゃなかったんですね。
in an air duct
排気ダクトに
あらら、さぞ狭かったことでしょう^^;
hours later
何時間も後に
あらら、さぞ心細かったでしょう^^;;
ちなみに元ネタであるこの記事によると
銀行員を銃で脅し金を奪った犯人が
逃げたと思ったら翌日エアダクトに引っかかっているのが発見され
救出するためにまずロングのドレッドヘアのかつらを脱がさなければならなかった
とか(笑)
まあ、何はともあれ怪我人が出なかったのが幸いでした。
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。
いつものように
1.(今回は2.も)に戻って何度も音読してみてくださいね
3.の完成文は長すぎるよ~
と思ったら、
2.だけでもけっこうです。
ちなみに2.の部分だけをハイライトするとこんな感じになります
A wig-wearing man broke into a suburban Chicago bank vault and nearly made off with $100,000 but got stuck in an air duct and had to be cut out hours later.
Aki'sメソッドがみなさんのお勉強の一助になれたら嬉しいです
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今日はちょっとマヌケな銀行強盗さんのお話です

ではさっそくいつものように文の骨格を見ていきましょう!
1. A man broke into a vault.
男が金庫部屋に押し入った。
.break into は
不法侵入する、押し入る
という意味。
vault は
地下貯蔵室、金庫室
です。
さていつもならばここから枝葉を加えるのですが
今日はandやbutを使って別の文を足して行きます。
2. A man broke into a vault and made off, but got stuck and had to be cut out.
一つ一つは短いですが、
andやbutを使い
全部で4つの文
がつなげられています。
全体としては長くなりましたが、
一つ一つは全て
文の骨格
です。
ではその4つの文(以下①~④)を見てみましょう。
①A man broke into a vault
男が金庫室に侵入した
and
そして
②made off
逃げた
but
でも
③got stuck
引っかかった
and
そして
④had to be cut out.
救出される騒ぎとなった。
このように骨格だけを抜き出してみると
銀行強盗騒ぎもなんだかコミカルに見えますね(笑)
では個々に補足しておきます。
①A man broke into a vault
これはもう大丈夫ですね。
②made off
make off で
急いで逃げる。
これにwithがつくと
make off with~ となると
~を持ち去る
という意味になります。
③got stuck
これはそのままの形でよく使いますね。
ある場所から動けなくなる様子を表す表現です。
I got stuck in an elevator.
エレベータの中に閉じ込められた
などと使います。
④had to be cut out.
cut out には
除去する
という意味もあり、
この場合、どこかに引っかかって動けなくなった犯人を
押したり引いたりして救出(逮捕)した様子を表しています。
had to be を使うことで
救出されなければならなかった
(=自力で逃げられなくなった、つまり救出騒ぎとなった)
となります。
では、ここからはいつものように枝葉をつけて完成としましょう

4つの文にそれぞれ詳細が加わるので一見複雑に見えますが
基本はあくまで
2.の骨格文
です。
3. A wig-wearing man broke into a suburban Chicago bank vault and nearly made off with $100,000 but got stuck in an air duct and had to be cut out hours later.
wig-wearing
かつらをかぶった(男)
suburban Chicago bank
シカゴ郊外の銀行の(金庫室)
nearly made off with $100,000
もう少しで10万ドルを持ち去るところだった
nearly がつくと
危うく~する、あと少しで~する
という意味になります。
逃げたわけじゃなかったんですね。
in an air duct
排気ダクトに
あらら、さぞ狭かったことでしょう^^;
hours later
何時間も後に
あらら、さぞ心細かったでしょう^^;;
ちなみに元ネタであるこの記事によると
銀行員を銃で脅し金を奪った犯人が
逃げたと思ったら翌日エアダクトに引っかかっているのが発見され
救出するためにまずロングのドレッドヘアのかつらを脱がさなければならなかった
とか(笑)
まあ、何はともあれ怪我人が出なかったのが幸いでした。
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございました。
いつものように
1.(今回は2.も)に戻って何度も音読してみてくださいね

3.の完成文は長すぎるよ~
と思ったら、
2.だけでもけっこうです。
ちなみに2.の部分だけをハイライトするとこんな感じになります

A wig-wearing man broke into a suburban Chicago bank vault and nearly made off with $100,000 but got stuck in an air duct and had to be cut out hours later.
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