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今日はみんな大好きディズニーのお話



と言ってもディズニーランドではなく
ディズニーチャンネルを始めとする関連番組の話です。



昨日ディズニー社は、TV・ラジオ番組やウェブサイト中で

子供をターゲットにしたジャンクフードのCM

を今後流さない、と発表しました。 


アメリカでも「食育」は大きなテーマ
特に近年はオバマ夫人のイニシアチブによりとても盛んです。
今回のディズニーの動きも、その一環のようですね。


とにかく、そういう発表がありましたよ~

ということを踏まえて、今日のAki'sメソッド、スタートです。


まずはいつものとおり文の骨格から見ていきましょう。


1. Critics praised the move.
評論家たちはその動きを讃えた


はい、いきなり話がつながりましたね(笑)

米国でも

子供の肥満(childhood obesity)

は大きな問題です。

子供に人気の番組中流れるCMの影響は大きいですから、
そのCMで

ジャンクフードを宣伝するのは控えよう

という動き(the move)は称賛に値します。


ではここから枝葉をつけていきましょう。


2. Critics who have for years complained about ads praised the move. 

既にお気づきかもしれませんが、今日はCriticsという

主語にあたる部分

がどんどん長くなっていきます。

長い文、いやですね~。私もキライです
でも大丈夫。大切なのはあくまで1.の

文の骨格

です。

わからなくなったら、いつでも1.に戻って

この文が最も言いたかったことってなんだったっけ?

という視点で確認してみてください。


では個々の単語を見ておきましょう。

for years(何年もの間)

complained(文句を言う、非難・苦情を訴える)

ads(広告、宣伝)


広告(ads)とありますが、どんな広告でしょうか。

大体想像はつきますね。


3. Critics who have for years complained about fatty, sugary food and beverage ads praised the move. 

fatty(脂肪過多の)

sugary(砂糖の入った)

beverage(飲み物)

なんだか単語を見ているだけで太りそうですが
ようするにジャンクフードのことです。

ジャンクフードは誰にとってもよくないですが(おいしいけどね笑)
今回問題になっているのは発育段階にある子供たち。

つまり

子供向け広告

が評論家による非難の対象だったわけです。


というわけで、その部分を加えて完成としましょう。


4. Critics who have for years complained about fatty, sugary food and beverage ads aimed at kids praised the move. 

商品や広告には必ずそのターゲット層があります。

aimed at kids は、

子供向けの、子供をターゲットとした

という表現。

aimed at teens

と言えば、十代の若者向けの

という意味になります。


LA Timesのこの記事によると、
今回のターゲットは12才未満の子供のようですね。

子供の肥満は日本や中国・韓国などでも大問題です。
今後このような動きが世界中に広まっていくといいですね。


さて、今回のように主語が長い頭でっかちの文は
とてもわかりずらいものです。

そんな時こそAki'sメソッドの出番

Critics who have for years complained about fatty, sugary food and beverage ads aimed at kids praised the move. 

こんな英文が出てきたら、まず

Critics who have for years complained about fatty, sugary food and beverage ads aimed at kids praised the move.  

のように赤字部分(つまり骨格)を取り出して読むと

ああ、なるほど評論家の支持を得たんだな

というざっくりした理解が出来ます。

文章を読む時、この

ざっくりとらえる

ということはとても大事。


でも慣れるまではこの

骨格を取り出す

という作業は難しく感じるかも知れません。

これを正確に行うには

大量の英文を読んだり(=英文の構造自体に慣れる)
文法知識を身につける(=ルールを知る)

などの努力が必要ですが、でも心配無用。

まずは

英語の木

を繰り返し読んでみてください。

ご存じのとおり、英語の木では最初に骨格文を見ます。

それは、まず文として成り立つための
必要最小限の要素に触れていただくことで

骨格(=もっとも大事な部分)

を見抜く感覚をつけていただくためです。


何度も何度も読みましょう。

英語習得のカギは、一にも二にも

繰り返しと継続

です。


Aki'sメソッドがみなさんのお勉強の一助になれたら嬉しいです


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