Sparkle Star vol,6

吉祥寺 SHUFFLE


 

出演

一凛さん

茜音 愛さん

絵仁さん

愛野可奈さん

大島はるなさん

加藤いくみさん

Nao+さん

小原涼さん

 

セットリスト

全力!ジェリーフィッシュ

ぐるぐるビクトリー

ココじゃない透明

ウォーターベル

 

夏ということで、涼し気な私服姿で前物販をした小原さん。

ライブは浴衣姿で登場。

 

 

1曲目は、

【全力!ジェリーフィッシュ】

会場全体で、声を出して歌ったり円陣を作ったりして盛り上がる曲

 

予定していた出演者さんが出れなくなり、急遽Nao+さんが出演ということがあったり

新しい組み合わせでの“Sparkle Star”となりました。

 

ここで、小原さんから

「今日は何曜日ですか?」

との問に

「火曜日」と答えるお客さん

正しくは『水曜日』と訂正されて

「水曜日、週の半ばでお仕事も中盤どころじゃないですか。月曜始まりの方は」

「月曜始まりじゃない方はいます?」

と、聞かれて手を挙げるお客さんに

「今日は何曜日?」と聞く小原さんに

「曜日は変わらない」と返してました。

このお客さんは、シフト制の仕事をしているから、月曜始まりじゃないとの事でした。

それでも、「月曜としたら?」と謎の問に対して

「明日は休みだから、金曜かな」と、不思議なMCでのやり取りがありましたが

 

そんな、

働いている方や働いてない方や

忙しい人も忙しくない人も

そんな全員でSparkle Starを楽しんでいきましょう。

 

次に歌うのは、6月20日にデジタルリリースした

【ぐるぐるビクトリー】

 

続けて

【ココじゃない透明】

この曲中、ツーステを踏むパートがあるので

フロアでは、ツーステがカッコいい方にセンターが変わっていて、最前列で何人もの見事なツーステが行われてました。

(前の出演者さんで、ある程度体力を奪われていて辛そうでしたけど😅)

 

ラストのMCでは、その体力の限界と闘っている前列の様子を目の当たりにして

「みんな生きてますか?元気?」と言われて、無理との反応に

「そんな事を言わないで、後ろの人は生きてますね。」とのコメントに笑いが起きてました。

 

ラストは、

【ウォーターベル】

みんなと一緒にライブを作っていきたいという気持ちで作られた曲です。

 

 

彼岸田盆生誕企画『NAMUZU IDOL FSTIVAL 2024  〜絶対成仏しような!〜』

渋谷DAIA


 

出演

THE南無ズさん

小原涼さん

ナマステ外ガンダーラ一丁目さん

鈴原優美さん

XOXO EXTREMEさん

てのひらえるさん

寺嶋由芙さん

 

セットリスト

ウォーターベル

ぐるぐるビクトリー

ココじゃない透明

ビバ!バビデブー(盆さんコラボ)


 

THE南無ズの彼岸田盆さんの生誕企画に誘われた小原涼さん。

過去に対バンした際に、小原涼(おばら りょう)という名前から“おんりょう”という愛称を付けられた事もあります。

 

 

開演時間になったら、南無ズさんが登場してトークしました。

実は、髪がうまく出来なくてセット完成するまで繋いでくれていたそうです。

スタートは

【ウォーターベル】

歌の最後に、全員で「ありがとう」と合唱する曲です。

 

歌い終わり

「渋谷‥(壁に映し出されている文字をちらっと見て)DAIAさんにお越しの皆さんおはようございます」と挨拶する小原さん。

南無ズさんは、小原さんの主催ライブや周年記念ライブに出てくれたりしてくれている

彼岸田盆さんの生誕イベントのトップバッターを任してもらえて大事な役割だと感じているそうです。

 

次は最新曲

【ぐるぐるビクトリー】

体を動かして盛り上がる曲です。

 

【ココじゃない透明】

熱く盛り上がる曲が続きます。

 

「最後の曲は主役の彼岸田盆さんと踊りたいと思います。」と、

【ビバ!バビデブー】

 

先の“ぐるぐるビクトリー”と並んでフロアも踊る曲です。

曲が始まると、彼岸田盆さん登場

曲中、木魚を叩く振りをしたり楽しませてくれます。

ジャンプする所で、南無ズさんの曲でやっている卍ジャンプポーズもしてました。

 

 

 

 

キラナ生誕ワンマン!〜前主催やることにしました!集まれ!そしてワンマンへ!笑〜

下北沢mona records

 

出演

キラナさん

絵仁さん

水葵綺乃さん

tetoteさん

有栖川かがみさん

MISSIWさん

加藤いくみさん

アミューズLaLa♪ハッピーランドさん

磯野未来さん

小原涼さん

Nao+さん


 

セットリスト

ココじゃない透明

ぐるぐるビクトリー

ウォーターベル


 

キラナさんが、下北沢251で生誕バンドワンマンライブ前に、会場を変えて行う前主催ライブに出演した小原涼さん。

17日の水曜日から、日曜日まで5daysライブの4日目となってます。

 

 

ライブ後、キラナさんのワンマンライブを見るため、荷物を最小限にしてきた小原さん。

 

ステージ衣装は昨年のキラナさんワンマンTシャツを加工したものを着用。

ちなみに、その格好で来たそうです。

会場の下北沢mona recordsは、縦長で楽屋が後ろにありステージに上がるにはフロアを突っ切らないと行けないため、お客さんがプロレス入場の花道を作って迎え入れてました。

 

しかし、小原さんの時だけはフロア全体でイジりモード(打ち合わせ無しで)

手を腰や膝の高さにして待っているので

「通れないじゃん」

との声が響いてました。

 

スタートは

【ココじゃない透明】

ラストのキラナさんへ届けましょうと、熱い曲で始めました。

 

「下北沢mona recordsにお越しの皆さん、おはようございます」

と、挨拶したらフロアからは

「こんにちは」

との返事が返ってきて

「フロア反抗期?、こんにちは」

と、言ってました。

 

キラナさんのワンマンライブに繋げられるよう頑張ります

と、言ったあと

「小原も、ぜん・ぜん・ぜん‥‥今」

「今、全国ツアーをしてます」と言いたいところで「ぜん」が先に出たようです

 

その全国ツアーで、メインアピールしている

【ぐるぐるビクトリー】

を次に歌いました。

 

ラストは

【ウォーターベル】

 

曲ラストに、フロア全体で「ありがとう」と歌うパートがありますが

ここを

「キラナさん、お誕生日〜」

と、小原さんが言ったら

フロアは、

「おめでとう〜」

と、歌いました。

 

そして、ステージを下りる時にまたしてフロアのいたずら

再び膝丈の高さで花道を作るお客さんに対して

「ねえ、通れないって‥‥(手を)踏むよ」

と、イジられてました。

最後は、ちゃんと、花道を作り通って行きました。