ワクチン接種後の腰痛が治りにくい
ワクチン接種後の同居人は、腰痛が続いています。
接種後3週間は、入浴など介助が必要でした。1ヶ月以上過ぎても、立ち上がるときは普段より力がいるようですし、前屈姿勢、背もたれなしの座位は痛そうです。
回復はしてきたので、このままよくなっていけばと思うのですが。
ワクチン接種当日の様子は、過去に書いています。
インフルエンザの予防接種は、毎年、絶対受けると言っていたのに、今年はやめるそうです。
何年か前に、インフルエンザの注射をして、高い熱が出て「こりごりだからもう受けません」って言って、しばらくして忘れてしまって、また受けるようになりました。特に副反応もないし。ワクチンの後に腰が痛くて、体温がいつもより高めが続いているから、気分的にも受ける気にはなれないのでしょう。
夏の胃腸の不快感その後
私はこの夏、謎の食欲不振で、起きたり歩いたりするのも息が切れるという状況でした。それを取り返すように、栄養豊富にすることを優先して食事をしています。耐えているうちに、9月初旬に気温が低くなってきて、食べられるようになりました。
食べられないときにしたことは、
- 動画で誰かが食べているのを見る。フライパンで焼く音とか咀嚼音で食欲を思い出します。
- ナッツ類とクッキーと胡麻豆腐を食べる。咀嚼していると、フワッと口の中で溶けていくので、胃に溜まりにくい感じがしました。
- お子様向けの食品を選んでみる。アレルギー対応の消化がよさそうなもので、負担がないように。
- 炭水化物を食べない。食べたかったのですが、食べると気持ち悪かったり、他のものが食べれないほど満腹になってしまう。
白米と肉が特に重くて食べられませんでした。飲み込んでも、いつまでもおなかにたまっている感じで、入っていかない。1日1食分しかない内容を数回に分けて食べていました。痩せていくのが怖かった。過去に痩せすぎてどうにもならなくなった経験があるから。
と、ほとんど食べられない夏でしたが、同居人にはご飯を作らなければならず、ストレスを感じていました。食べれなかった分、食費は浮いた？かもしれませんが。体重は痩せる前に戻りつつあります。
献立
昼食 ボロネーゼ、キャベツ、オレオ
間食 ポテトチップス
夕食 ご飯、白菜とベーコンの炒め物
量は少しずつにしました。家事に追われて、憂鬱になっています。何もしない日を作りたい。