あることを終えて7時間経ち、座って集中できています。
行政機関に置いてあったパンフレットに目を通し、大きな文字とあたたかみのあるイラストに頭が休まりました。
解決できないことが何かを認識するだけでも、次のことを整理しやすいように感じています。
先月から、同居人に新たな悩みが生じ、対処するごとに私自身のことを忘れていました。
身体のあちこちに不調を訴え続け、その患部ごとに、医療機関に足を運ぶが、治らない。病にはゴールがあると思わないようになりました。今が少しでもよくなるように何かをします。
本人は苦しみから逃れたいため、「治るのかね?」と同じことを繰り返します。
診察の前は、医師から治療方針などを聞かれたときは、私から医師に、こういう風に説明するからと同居人に言うと、「わからない、めんどうだ」と否定します。自分の問題を誰かの問題だと思っているようです。そして、自然に治っていくと信じているため、治すにはどうすればよいかを考えたくない様子。
身体が思うように動かなくなったから、私に怒ることはなくなりました。
献立
朝 ソーセージ5本、フライドポテト、キノコの炊き込みご飯少し
夜 キャベツとパスタを松茸のお吸い物の味で味付けしたもの、コーヒー
セブンイレブンの、大きな袋のポテチのりしお味で、元気を出していました。同居人と関わる日は、好きなものを食べます。
お化粧は、青黒く見せないように、きれいに健康的に。自分のことに関心を向けて過ごします。
暑くなる前に、外でできることをします。