段差がこわい。
足元がふらつくことがなくても、着地するまでの姿勢の保持が難しい。
段差を縮めたい。
転んだこと
真冬、降りる地点が凍っていて、転んだことがありました。
腰を打ち、ショックでしばらく動けず、偶然、知人が見ていて肩を貸していただきました。
翌朝、大事を取って医者に診てもらい、重大な異常はなし。女性だから、骨盤に何かあったら大変だと、周りの大人が心配してくれたことを覚えています。
凍結する段差がある場所は、避けています。
家の中にもそういう場所はあり、凍りませんが、先日、危ない思いをしたため、改善することにしました。
大きな工事もできないし、滑らないように、小さくきれいに。
変化に気づいてくれる
段差が危ないと気づき、変えていけるのはわかりやすい。
気づけず、変えられないこともあり、同居人にとって
「よくなってきましたね」
という言葉をかけられることが、症状をよくしていこうという気持ちになるようです。よくなってきたかどうか、話し相手がわかってくれるのには時間がかかります。それに、誰に言われるかによっても意欲に差があります。
よくなってきても、よくなったとも言われないこともありますし。
献立
昼 玉ねぎピラフ半膳、バゲット2切れ、ゆでたじゃがいも1つ
夜 玉ねぎピラフ半膳、バゲット2切れ、餃子4つ、ニラとハムと玉ねぎの炒め物、紅茶
何か作らないといけない!という追われている感覚があり、寝込みます。いつも気を抜いた献立ですが、同居人のものも用意しなければならないと思うと苦痛に感じます。
もう夜中です。午前中に寝ていたため、起きています。