せ*パ*ゾ*ンを割る
錠剤のせ*パ*ゾ*ンを割れば、飲みやすくなります。せ*パ*ゾ*ンは小さめですが、飲み込みにくいこともあります。
道具を使わず、手で直接触れないように。だから、薬を容器から出す前に、割りたい。
せ*パ*ゾ*ンには真ん中に一筋、溝がついています。浅い切れ込みのような。その溝に沿って、容器の外から指で押さえて割れば割りやすいのではないかと思いました。
錠剤にある溝は、透明な部分に接して見えているものもあれば、アルミ箔の部分に接していて見えないものもあります。見えないものは、力を入れてみて割れ加減を試します。
力を入れる方向は、アルミ箔の部分から、透明な部分へ。逆にすると、薬が飛び出てしまったりして、うまく割れません。
溝に沿って割ると、ほぼきれいに二等分できます。慣れてくると、溝がない部分も割れるようになり、二等分ほどきれいではありませんが、四等分まで割れました。
どうしてもきれいに割れない、割るのが疲れるのであれば、ピルカッターがあります。
減薬の副作用
同居人は、眠れない、痛い、かゆいなどの症状があると、せ*パ*ゾ*ンを疑います。たしかに、医療機関で処方された薬の説明書には、似た症状があらわれることもあると書いてあります。
薬の量を減らすと、音が大きくなり、眠れなくなりました。せ*パ*ゾ*ンは、眠れる作用があるにもかかわらず、副作用として眠れなくなる記載もあり、どちらに作用が傾くのか謎です。医師に相談しても、処方してみてはじめてわかるという方針のため、薬の量はテストの繰り返し。
「やっぱり、死ぬまで飲み続けないとつらいわね。」
献立
昼 ご飯半膳、うどん半袋、ソーセージ3本、白菜3枚、のり1枚、えびとひじきの包み焼きのような冷凍食品2個
夜 インスタント乾麺で袋入りの日清焼きそば半分、寝る前はコーヒー
朝は寒すぎて、胃腸が動きにくく食べていません。
歯科医院に通わなくなって気が緩み、コーヒーに砂糖を入れています。ほんの少しですが、まったく甘いお菓子を食べませんので、おいしく感じます。歯に悪いので、ブラックコーヒーに戻さないと。