昨夜、腹痛でおトイレにかけこみました。
脂汗が身体中から出て、汗びっしょり。どんな体勢をとっても腹痛と吐き気が襲ってきて、窓を開けて風に当たってトイレの前で倒れていました。
身体を起こすとフラフラで、座るのもやっと。
奥歯も痛くなってきて、めまいもしてきました。血の巡りがどうにかなってしまったらしい。
ホッカイロでおなかをあたためて、おなかを緊張させないように、気持ちを鎮めます。
おトイレを何回か済ませたら、腹痛はおさまりました。しかし、吐き気で寝られませんでした。
翌朝、腹痛はなかったものの、おなかの不快感で午前中が過ぎました。腰痛があったので、鎮痛剤を飲みましたよ。午後から、あたためた白湯をやっと飲んで、食事はとれません。
夜になって、室内が冷えてくると、お腹がまたむくむく。
腹痛の原因は何だったのかな?
口にしたのは、治療中の水、夕方に食べたハムカツ、炒飯、夜に飲んだ冷たいお茶とチンしたご飯。
冷蔵庫から出したものを調理してたのだけど、食べ合わせと体調もあるのかな。
2年ぶりくらいのひどい腹痛だったので、おなかに優しい生活を送ります。
つらい腹痛の時は、横になっておなかをあたためると治りやすいです。あまりに痛くて、病院行こうかと思ったほどでした。緊急時は連絡してくれる家族がいてほしいなと思うことがあります。同居人がいるのですが、頼れるような存在ではありません。結婚は子どもを持たなくても、お金がかかるからできません。まずは、自立することからです。
健康と職場
心配なのは、ふいにひどい腹痛がすることです。今まで何度もありました。子どもの頃からずっと。職場の人と飲食すると、食事内容が吉と出るか凶と出るか判断しにくいので、集団生活は難しいです。
学生の頃は、上下関係といえば、部活に入っていなかったこともあり、先生だけです。健康面では、診断書を先生に提出していましたのでなんとかなりましたが、職場は違います。
自分が組織で役に立つかそうではないかだけです。不健康なことは配慮してくれません。
これが家庭でもそうだと、家庭崩壊に至るのではないかと思います。収入と健康状態、その違いが家族関係を決めることもありますね。
私には、子どももだんなさんもいません。
他の人の家庭のできごと日記には、家族関係が書かれてあります。読んでいると、果たして私は家族として受け入れられる存在になり得るだろうか?と不安になります。
少し、眠くなったので寝ます。