この前、「ドキュメント・オブ・
ハンサムライブ」の2012年版を
見直してて改めて認識したの
ですけどさ、（見直すまですっかり
さっぱり忘れてた！）
「この年からオリジナル曲が一気に
増えて、それらの曲だけでも公演が
成立するようになった」
「ユニット制が誕生した、つまりは、
今につながる『ハンサムライブの
原型』が誕生した」
そういう記念すべき年だったんですね。
今年は15周年という節目の年で、
今年の公演には先輩ハンサムさん
たちも参加して…って流れもあって、
「ここが1つの『原点』」という意味での
2012年度公演の上映だったのかなと。
健くん春馬くんが揃ってステージに
立ってるって意味でも「レジェンド年」
だったわけだし。
2012年の公演の様子は
2013年に出た復習DVDに全部では
ないけれど、収録されてる。
（アスマートさん、今、追加生産して
くれてるみたいです。）
今回上映されてる映像は、DVDでは
観られない映像が加えられてて、
エンドロールの歌があの頃には
なかった歌で。
わたしは14日に観て、それでも
ラスト部分で かなりグ…ッとくる
ものがあったわけですよ。
あの曲は、ハンサムさんの曲の中でも、
「特別な1曲」として私の中に残って
いくと思ってます。