古市憲寿さんの「何者」感想ツイート | Aki-r-sのブログ

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古市さんのツイッター
より。

映画「何者」観てきた。一見すると表情がないようで、実は内面にいろんな感情を溜め込んだ、のっぺらぼうみたいな主人公の拓人。その不気味なんだけど、現代社会にありふれているから不自然ではない感じが、すごく伝わってきた。とても怖い映画でした。

「何者」。佐藤健が時々、本当に朝井リョウに見えて「わっ!」っとなった。あと、これから人前であまりスマホをいじりにくくなる映画だなあ(観た人にだけわかる感想)。


主人公には

原作者の朝井さんの性格が

反映してるってことなん

だろか(^へ^)☆

んで、古市さん、間接的に

朝井さんのこと、「不気味」って

言ってる(^□^;!?

お友だちだから言える感想

なんだろうねぇ。