隣の祖母宅に父が
派遣した植木屋さんに
ついでにってことで
我が家の庭も手入れ
してもらう。
しばし後、
「終わりました~。
ちょっと確認して
もらっていいですか?」
と声をかけられ
出てみたら。
なんと言うことでしょう。
伸び放題に伸びていた
庭木の枝たちが
本来こうあるべきなので
あろう長さにきれいに
整えられ、
見慣れたはずの庭が
よその庭であるかの
ように見事に変わって
いるではありませんか。
思うに、
どう見ても手入れを
きちんとやってるとは
思えないうちの庭の
惨状を見て
「これは何とかせねば!」
と、植木屋さんとしての
使命感に火がついたの
ではないかと思われる。
「うわー…。
うちの庭って、
こういう庭だったん
ですね。」
と思わず口にして
しまったわσ(^_^;)☆