![141229_111631.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20141229/11/akirs/79/5d/j/t02200293_0240032013173193110.jpg?caw=800)
14歳の天才少年・
ヒロくんが、
お兄さんである
タダシくんが作った
ケアロボット・
ベイマックスとともに
タダシくんの死の真相を
探る…
と、まぁザックリ
そういうイメージで
どっちかというと
ほのぼの系映画かと
思って
観に行ったわけですが。
以下、内容に触れます。
ネタばれ注意でござい
ます。
私が上記のように
思ったのは、
日本での宣伝に
よるところが大きい。
しかしですね。
実際はそうじゃない。
それについては
こういう記事が。
映画.comさん記事→
アメーバニュース版。
世界各国で異なる「ベイマックス」ポスター マーケティング手法の違いが顕著に(こちら)
でね、エンドロールに
スタン・リーさんの
お名前が出てさ。
「え!?てことは…」
家に帰ったら
シネマトゥデイさんに
記事あって。
アメコミ界の巨匠スタン・リー、ディズニー新作にカメオ出演「この上ない幸せだ」(こちら)
そうかそうか。
原作はアメコミなんだ。
原作のタイトル見たら
そうね、そういう
内容になるよね、と
納得。
これを
「いい意味での裏切り」
と取るか
「宣伝にだまされた!」
と取るか。
後者のように思う方が
多いんじゃないかという
気がする(^_^;…。
あ、私は楽しかったです。
ゆるい戦隊ヒーロー
ものって感じで。