昨日書いた
『キケン』。
これ↓ね。
キケン (新潮文庫)/有川 浩
￥578
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有川さんの本だし
実写化の計画が
ひそかに進んでるん
じゃ…なんて
書いたんだけども。
よくよく考えたら
実写化するには
それこそ「キケン」
だと判断されてる
かもしれない。
前に『バクマン。』
（こっちはマンガ↓ね）
バクマン。 1 (ジャンプコミックス)/小畑 健
￥420
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に、
それを観た人が
真似して事故や事件に
なっちゃうような
内容が出てくると
アニメや映画に
なりにくい、という
話が出てきてた。
それが映像を作る側に
共通認識として
あるとしたら
「成南のユナ・ボマー」が
ユナ・ボマーである
所以を描こうとした
時点で
「アウト！」って
なっちゃう可能性
高い気がする（＾へ＾）…。