『JUNON』7月号より | Aki-r-sのブログ

Aki-r-sのブログ

思いついたことをつれづれなるままに。

「ROOKIES」企画

プロデューサー・石丸

さんが教えてくれた

13人の素顔と役者魂。

「佐藤健はクレバーな

ヤツ」

「その目の動きを見てれば

それがわかるし、アイツは

自分がかわいいって思わ

れるポイントを知ってる

から、僕はいつも

『ズルい』って言って

ます。」

やっぱり~?

健くんは「素材そのまま」

でも十分に輝いてるけど

自分で自分が輝ける

ツボをちゃんと心得てる

ということですよね。

「こいつ、可愛いと

わかって、これやって

やがるな!」というのが

見えていても、

その可愛さには逆らえ

ない。万人が戦わずして

全面降伏してしまう

無敵の可愛さ。たくさんの

芸能人を見ている

“プロ”にさえ、

そう思わせてしまうって

すごくないですか(^^)♪


もう一つの健くん記事。

「本性を明かさない男」

「その微笑みに惑わさ

れて、こっちの狙いも

先読みされて、健くんの

本音にたどりつくのは、

実はなかなか至難の業

なんです。」

ここでもたくさんの芸能

人を見ている“プロ”を

相手に無敵の微笑み

発動。「惑わされて」って

書いてありますけど、

きっとね、みんな自ら

惑いたくなるんだと

思いますよ。健くんを

目の前にしたら。

ほらね、こうやって、

ホントに会ったこともない

人間にまで「惑いたい

願望」、植えつけてる

でしょ。これってね、

きっと「すごい」ことだと

思うんですよ。

前に『JUNON』に

「10年に1人の人」と

書いてあったけど、

そんな表現では全部を

たとえきれてないと

思うな~。うん。