珠洲焼の椀に能登ワイン
そして珠洲塩
半額のとんかつ
道の駅、ころ柿の里しか
トイレがまだ仮設でした
今回初めて、志賀から門前、輪島市内へ向かいました
先に今回のルートのご案内
羽咋からR249で北上、志賀町を通り門前町へ
その後穴水町を経由し輪島市内へ向かいます
志賀町内
岩が落ちていた為の道路片側交互通行
たしかにすごい状況なんですが
珠洲に比べると平和に感じてしまいます
志賀町は震度7を記録していましたが
珠洲やこれから行く輪島に比べると被害規模は小さかった
門前町に近づくにつれ、ひどくなります
R249です
旧トトロ岩
もう別の生き物
センターラインで段差のある道路
を通り
門前町、はしもとや
営業中
日替り定食
甘旨丼
ラーメン、うどん
そば、洋食、丼もの
いろいろ
価格もリーズナブルということで
復興支援作業者のお昼場所として、店内はとても賑わってました
お子様ランチもあります
能登丼
冷やしメニュー
うな重
期間限定
~といろいろあるなか、選んだのは
能登丼ではなく
輪島天然ふぐ蕎麦定食 1400円
店名入り箸袋
門前そば
輪島ふぐ
なめこ
煮しめ
ごはん
きゅーちゃん
能登丼にこだわらず、食べたいもの食べますw
いただきます
ふぐ
能登復興丼11丼目
一気にすいた
ごちそうさまでした
輪島市門前町は損壊した建屋も多く被害は甚大
もうひとつの能登丼提供店縁さんは店舗損壊により営業再開できていません
そんな中で食事提供するお店はとても重要
復興作業に入られた方々の休息の場になっています
能登丼もたくさん食べられているようです
あたし的にはもう少し静かになってから再訪いたしますw
店の前
なにがどうなっているのかわかりません