こんにちはニコニコ

AKirin✴︎です!




今回は慢性骨髄性白血病が発見される前に

感じた違和感についてお話ししますあんぐり




ここ数年

息苦しかったり不整脈があったり

疲れやすかったり

いろんな症状があったんです。




今から3年ほど前に大きい病院で

いろんな検査をして

その時は異常なしでした!


自律神経の乱れでしょうとのこと。




そして今年の初めの話下矢印

いつも以上に

疲れやすいなー

ぼーっとするなー

って症状が続いてて。


あ!そういえば健康診断してない!

って気付いて予約し受診しました。





そして3月に検査結果が届きました。

何もないだろうと封を開け

血液検査の結果を見ると…





「D 検査を必要とします」





と書いてある項目あり。



…え?



見た瞬間

目の前が真っ白になったような

眩暈がしたような

そんな覚えがあります。


その時に異常があったのは




血小板 60万

(人間ドックの正常値 14.5-32.9)




すぐにかかりつけ医を受診。

再検査しました予防接種




血小板 36万





先生的にはオッケーな数値…ほっ。





でもおかしかったのは




白血球 9500

(かかりつけ医の標準値 4000-8000)




この時先生に診察で

体調今悪いですか?って聞かれて

ちょっと風邪っぽいかもって答えた


血小板にばかり目がいって

白血球が多いって私は気になってなかったけど

先生はそこが引っかかったみたい。


とりあえずは心配ないでしょうとのことで

再検査終了。




今思えばこの時からもう

病気になっていたんだと思う。



それからも身体がだるい感じはずっとあり

運転中に気分が悪くなったり

貧血のような症状があったり。



でも同年代のママたちも

よく疲れるって言ってるし

年齢的なものかなって正直思ってた。





これが病気が発覚する前の話真顔