下手に生きてるより、死んでくれた方がマシ、だけど | Epiphany

Epiphany

あなたが居なきゃ
孤独はただの一人だっただろう
寂しさだけだったろう
弱さのままだったろう

あなたが居なきゃ
孤独が必要だということも
才能だということも
始まりだということも

生きているということは、
死ぬということだと…
出会ったという事実の
本当の別れは
やはり、死に直面した時に実感してしまいます。

すり替えるための話しじゃなくという前提で、聞いてください。
貴女との関係に
ピリオドを打つための
会う話しとは、全く違うことかもしれないですが…

別れ
とは、
やはり、このことを
指していると感じた。

貴女も自分も、
別れ
ても、
生きている限り
忘れえ無い
関係性は、
同じ会社にいるということばかりではなく、
何も消滅はしないと思います。

生滅
じゃないからです。

以前みたいに
特別な関係でなくなっても、ずっと
無縁にはならないと思います。

調子が良い話しばかりかと思うだろうけど…

復縁
も、
絶縁
も、

会って 話しても

お互いの中ではないということなんだろうか?

ムシのいいことを言えば、

憎まれて、恨まれても、
生きていく限り
消えないんだとは思う。

そばに居れることが
できなくなったことは、
本当に申し訳ないと思う。

そんなことを
今、考えながら
帰っています。

長々と勝手な話しを
失礼しました。




無関係

それを望んでるくせに
つまらないことを
言わないでくださいね

私はそれで良いと思ってますから

あなたがそれを望んでいるということを忘れないでください

あなたと私は
縁も無ければ
何も残らない関係

そういうこと、です

生きていても
死んでも
お互い、全く関係ないですから

これから先は