ここ何年か映画館に見に行った映画
・シュガーラッシュ
・ポケモン×2
・銀魂
・風立ちぬ
・トリック
・かぐや姫
・エヴァ
アニメと邦画ばっかり・・・( ̄ー ̄;
てかアニメばっかり・・・
今回もアニメ。『アナと雪の女王』を観て来ました~
息子が例の歌のPVにドはまりして、めずらしくポケモン以外で観たいと・・・
ドラえもんも観たがってたけど、今回は親子三人で観れるようにこっちになりました♪
以下若干のネタバレと感想です。たいしたことないですが・・・
まずは歌がすばらしかった~。息子が歌いだしそうで(てかちょっと歌ってたw)止めるのが大変だったw
吹き替え版で観たのですが、松たかこは知っていたが、神田さやかがあんなにうまいとは!
歌以外の台詞もすごく良かった!
そしていい味出してるのが、雪だるまのオラフw
天然に失礼な事をチョイチョイ言うwシリアスなシーンでも、笑わしてくれる。
でもとっても愛情深い、イイやつ。
これを作ったのは主人公の一人エルサ(雪の女王)
妹アナが自分の魔法のせいで、命の危険に・・・
その為アナを避け、冷たく振舞う。
でもそれは、アナに対する愛情ゆえ。
そう、オラフはエルサの隠れた本心の具現化なのだ。
真面目で優しいからこそ、自分の殻に閉じこもり、人を遠ざけ、ひたすら孤独に耐える。
人を傷付けたくない。だって自分が傷付くから・・・怖くて仕方ないのだ。
人目を避け、山の中に氷の城を作り閉じこもる。
これでいいの!と自分に言い聞かせて。
だが、全然これでよくないのが妹のアナ。
これが見事にエルサと対照的な、天真爛漫でアクティブな女の子w
姉さんちょっとそんな閉じこもってないで、この雪どうにかしてよ~。
って深く考えず、氷の城に乗り込んでいく・・・
最後のどんでん返し、本当の愛とは何か・・・
カッコイイ?王子も出てきますが、この話の主役はあくまで女性。
自分の力で運命を切り開いてく、女なのだ。男はあくまで添え物。
ハッピーエンドに男の力は借りませーん!って、今までのディズニーにはなかったお姫様達。
本当の愛は与えられるものではなく、自分が与えるものなんだと私は解釈しました。
しかし、この映画を観てて改めて思ったのが、教育って怖いなー・・・
エルサの魔法の力は、素晴らしい!ステキ!って育てられたら、あんな苦しまなかったんじゃないかなー。
まあ、制御できなかったから仕方ないけど。真面目な子にあんなプレッシャー掛けたらさ~。
軟禁状態で、この力は悪いのよ!隠しなさい!ってなったら、戸惑いとトラウマで、余計制御なんて出来ないっつーの。ただ閉じ込めといて人目を避ける以外、何かなかったのか?
子供は褒めて伸ばせとはよく言うが、本当そうだよなー。
これからは気を付けよう・・・
と密かに心に誓って、映画館を後にしました~