やっほー
昔のメモ帳とかSNSの下書きに残ってた卍なメモ、あるじゃない
表現が適切じゃなかったりするのよくないと思ってSNSで発信するのは控えてたんだけど、
東村山市というなかなか卍な地域出身なので卍の意味についてメモがあったので今更感も否めないけれどブログに投下しておくよ。
卍について
「マジ卍〜」「昨日学校サボった〜卍」等使われている卍、具体的な意味発展が説明されていないのでニュアンスを説明したい。
ネットの記事を見ても具体的に説明出来ている人が、居ない。何故なら、卍を使う人種に知的な人間が居ないから。
彼等にとってはとにかく…卍なんだよ!が限界なのである。
卍はもとはといえば吉祥模様。くの字が四方向に回転していて非常にバランスのとれたかっこいい記号ですね。一度は書こうとして、失敗した事のある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
地図記号上では寺を表す卍。
寺って、その地元にしか無い物でもあり、地元の祭りや行事は、地元民に愛される物です。
他には神輿や数珠などを連想するので、いわゆる和柄の一種で扱われており、和柄にも種類があるが、和柄が似合う人物といったら、どんな人物像を連想するでしょうか?
そういった人達が、1番気軽に明記出来るサインが、卍。
どういった所で使われるか?卍は記号なので入力がしやすい点、snsのプロフィール等、名前ニックネームの左右に卍をつける人が多数いた。
卍我孫子のZX乗り卍→
しょーちゃん→卍しょーちゃん卍
名前の左右に記号をつけることで人物像が変わるパターンはいくつかあって、例えば †しょーちゃん†にするだけでヴィジュアル系バンド崇拝するイメージになるのだ、そうすることできっと彼は後々†月光に照らされし鎖ディヴァィン翔†とかになるわけだ。
snsが発展した今プロフィール画像は個人のアイデンティティを象徴する重大な部分を担っていて、かつては、1人でプリクラに写る「ピンプリ」を撮る文化がありました。これは証明写真の様にフォーマルで礼式が整ったものをsnsのプロフィールにするのが変であるのに対して、プリクラというカジュアルな形式をあてはめる事で、気楽に質の良いプロフィール画像が手に入るわけだ。顔を隠そうが、笑顔をしようが、ポーズをとろうが自由。その為、ポーズに困る男子がピースや👐など以外のポーズ、強さをアピールする様な肩見せやグーで殴ったろかって拳をアピールするポーズをとっさにとる。
プリクラには落書きコーナーがある。プロフィール画像であるため落書きは不要だが、一言入れたい!けど落書きコーナーに立つと何も浮かばない為、地元愛として地元の名前を入れて、先程説明した気軽な和柄を、一文字入れるのである。
そういう文化がいわゆる「ヤンキー」「悪羅悪羅」系の中であったため、
「卍ってプリクラに書く様な奴」で人物像がイメージ出来る様になり、
そういう奴居る〜という、若者のあるあるがひとつ出来たのである。
それを、影響力のあるメディアアーティスト、元Vinerの大関れいかさんが作品の中の一コマで「マジ卍」と見せたのが非常に良く卍的人間像を描写できていると同時に非常に愉快で共感を生む作品であったため、大きく認知が広まったと思われます。
大関れいかさんの地元が僕はどこか想像がつきませんが、山手線から30〜45分程電車で郊外に行った土地ではよく見られるあるある(いるいる)だと思います。
つまり、
卍を使う様な人物像みたいな行動だね
卍を使う様な人物の如く が今使われている 「卍」なのである。
それが今では大きく分けて4つの意味として使われると言われています。
・特に意味はない、挨拶等
・ヤンキー
・写真を撮る時等
・テンション上がった時
こう見ると僕にとっては、使い方が異なるという印象ですが、
・ヤンキーの如く が前提として存在し、
面白い、何故か流行っている言葉!として流行した事で
テンションが上がった時にアサインする単語、こぼれ出てしまう単語になっており、特に意味が無くても言ったり、それが写真を撮る時に使われて母音がイで終わる事で笑顔で撮影出来るという事はよくデザインされたシェイプをした単語だと思います。
いわゆるウェーイとかと同じようなタイミングですね。
ウェイウェイしている人達(軽いノリで楽しそうにはしゃぐ、周りに迷惑をかけている場合もあれば、輪に入れてない人が楽しそうな事を妬んで言う場合がある)を「ウェイ」と名詞として扱ったり、
ミーハーという言葉が「みいちゃんはあちゃん」という、言葉が出来た当時「み」「は」から始まる名前をつけるのが流行ったことのみぃちゃんはあちゃんの略である事も似ていて、流行やメディアに考え方が影響されやすい人間像が一言で伝達出来るように、
卍もまた 卍を使う様な人間像 を伝達しやすかった事が始まりですね。
ところで、ミーハーという単語でどんな人間像を連想するでしょうか?
答えとして、そうだったんだ〜と感じる方もいれば、
ドレミ、ファから来ているなど、「諸説ある」という感想をもった方もいらっしゃると思いますが、それも言葉の特徴ですので、
卍も「諸説ある」と言われる所まで形を変え使われ方が進化してきた単語になってきたのではないでしょうか。
漫画BLEACHでは斬魄刀の力を解放する為の「卍解」がありますし、ただこちらの読み方はバンカイなのでまた違った語源になりますが、これらが包括されていけば行くほど、言葉の持つイメージの広さが増えて楽しいなと感じます。
語源が知られていない単語程、言葉として根付いていくものです。昔からある言葉だけが正しいのではなく、意思伝達の為に共感に繋がる1番的確な表現が、新しい言葉として生まれて行くんでしょうね。
ところで、ハーケンクロイツの右鉤十字は卍と非常に形が似ている為、漫画ワンピースでは主人公ルフィの兄エースの背中のタトゥーの柄が卍からシンプルな骨十字に差し替えられました。
右鉤十字の事については非常にデリケートなトピックであるためここでは取り扱わないですが、もし卍のロゴをデザインに取り入れたい場合、一度こちらの文化について調べてみると良いでしょう。
昔のメモ帳とかSNSの下書きに残ってた卍なメモ、あるじゃない
表現が適切じゃなかったりするのよくないと思ってSNSで発信するのは控えてたんだけど、
東村山市というなかなか卍な地域出身なので卍の意味についてメモがあったので今更感も否めないけれどブログに投下しておくよ。
卍について
「マジ卍〜」「昨日学校サボった〜卍」等使われている卍、具体的な意味発展が説明されていないのでニュアンスを説明したい。
ネットの記事を見ても具体的に説明出来ている人が、居ない。何故なら、卍を使う人種に知的な人間が居ないから。
彼等にとってはとにかく…卍なんだよ!が限界なのである。
卍はもとはといえば吉祥模様。くの字が四方向に回転していて非常にバランスのとれたかっこいい記号ですね。一度は書こうとして、失敗した事のある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
地図記号上では寺を表す卍。
寺って、その地元にしか無い物でもあり、地元の祭りや行事は、地元民に愛される物です。
他には神輿や数珠などを連想するので、いわゆる和柄の一種で扱われており、和柄にも種類があるが、和柄が似合う人物といったら、どんな人物像を連想するでしょうか?
そういった人達が、1番気軽に明記出来るサインが、卍。
どういった所で使われるか?卍は記号なので入力がしやすい点、snsのプロフィール等、名前ニックネームの左右に卍をつける人が多数いた。
卍我孫子のZX乗り卍→
しょーちゃん→卍しょーちゃん卍
名前の左右に記号をつけることで人物像が変わるパターンはいくつかあって、例えば †しょーちゃん†にするだけでヴィジュアル系バンド崇拝するイメージになるのだ、そうすることできっと彼は後々†月光に照らされし鎖ディヴァィン翔†とかになるわけだ。
snsが発展した今プロフィール画像は個人のアイデンティティを象徴する重大な部分を担っていて、かつては、1人でプリクラに写る「ピンプリ」を撮る文化がありました。これは証明写真の様にフォーマルで礼式が整ったものをsnsのプロフィールにするのが変であるのに対して、プリクラというカジュアルな形式をあてはめる事で、気楽に質の良いプロフィール画像が手に入るわけだ。顔を隠そうが、笑顔をしようが、ポーズをとろうが自由。その為、ポーズに困る男子がピースや👐など以外のポーズ、強さをアピールする様な肩見せやグーで殴ったろかって拳をアピールするポーズをとっさにとる。
プリクラには落書きコーナーがある。プロフィール画像であるため落書きは不要だが、一言入れたい!けど落書きコーナーに立つと何も浮かばない為、地元愛として地元の名前を入れて、先程説明した気軽な和柄を、一文字入れるのである。
そういう文化がいわゆる「ヤンキー」「悪羅悪羅」系の中であったため、
「卍ってプリクラに書く様な奴」で人物像がイメージ出来る様になり、
そういう奴居る〜という、若者のあるあるがひとつ出来たのである。
それを、影響力のあるメディアアーティスト、元Vinerの大関れいかさんが作品の中の一コマで「マジ卍」と見せたのが非常に良く卍的人間像を描写できていると同時に非常に愉快で共感を生む作品であったため、大きく認知が広まったと思われます。
大関れいかさんの地元が僕はどこか想像がつきませんが、山手線から30〜45分程電車で郊外に行った土地ではよく見られるあるある(いるいる)だと思います。
つまり、
卍を使う様な人物像みたいな行動だね
卍を使う様な人物の如く が今使われている 「卍」なのである。
それが今では大きく分けて4つの意味として使われると言われています。
・特に意味はない、挨拶等
・ヤンキー
・写真を撮る時等
・テンション上がった時
こう見ると僕にとっては、使い方が異なるという印象ですが、
・ヤンキーの如く が前提として存在し、
面白い、何故か流行っている言葉!として流行した事で
テンションが上がった時にアサインする単語、こぼれ出てしまう単語になっており、特に意味が無くても言ったり、それが写真を撮る時に使われて母音がイで終わる事で笑顔で撮影出来るという事はよくデザインされたシェイプをした単語だと思います。
いわゆるウェーイとかと同じようなタイミングですね。
ウェイウェイしている人達(軽いノリで楽しそうにはしゃぐ、周りに迷惑をかけている場合もあれば、輪に入れてない人が楽しそうな事を妬んで言う場合がある)を「ウェイ」と名詞として扱ったり、
ミーハーという言葉が「みいちゃんはあちゃん」という、言葉が出来た当時「み」「は」から始まる名前をつけるのが流行ったことのみぃちゃんはあちゃんの略である事も似ていて、流行やメディアに考え方が影響されやすい人間像が一言で伝達出来るように、
卍もまた 卍を使う様な人間像 を伝達しやすかった事が始まりですね。
ところで、ミーハーという単語でどんな人間像を連想するでしょうか?
答えとして、そうだったんだ〜と感じる方もいれば、
ドレミ、ファから来ているなど、「諸説ある」という感想をもった方もいらっしゃると思いますが、それも言葉の特徴ですので、
卍も「諸説ある」と言われる所まで形を変え使われ方が進化してきた単語になってきたのではないでしょうか。
漫画BLEACHでは斬魄刀の力を解放する為の「卍解」がありますし、ただこちらの読み方はバンカイなのでまた違った語源になりますが、これらが包括されていけば行くほど、言葉の持つイメージの広さが増えて楽しいなと感じます。
語源が知られていない単語程、言葉として根付いていくものです。昔からある言葉だけが正しいのではなく、意思伝達の為に共感に繋がる1番的確な表現が、新しい言葉として生まれて行くんでしょうね。
ところで、ハーケンクロイツの右鉤十字は卍と非常に形が似ている為、漫画ワンピースでは主人公ルフィの兄エースの背中のタトゥーの柄が卍からシンプルな骨十字に差し替えられました。
右鉤十字の事については非常にデリケートなトピックであるためここでは取り扱わないですが、もし卍のロゴをデザインに取り入れたい場合、一度こちらの文化について調べてみると良いでしょう。