☆、家族の愛情からの支配への、対処法です。
STEP 1 愛情に気づく。
例えば、親からの帰省の誘い、食事の誘いなど、
自分が気が進まない時は、それを支配だと感じがちです。
どんなに、御馳走をしてもらっても、
『行ってあげる』『いつまでも、コントロールされている』
としか、感じられません。
愛情から発していることを、考慮します。
STEP 2 気が進まない時は、
別のプレゼントをリクエストする。
親の側は、帰省の誘い、食事の誘いなどは、
子供へのプレゼントだと、想っているものです。
誘いが気が進まない時は、
思い切って、断り、別のプレゼントを、
リクエストしてみましょう。
STEP 3 I メッセージで伝える。
この時、相手を否定、非難しすると、
愛情から発したものも、支配へと転じてしまいます。
『こんな忙しい時に、行けるわけないでしょ。少しは、
こっちの都合も考えてよ』
なんて、言ってしまうと、
『一人で大きくなったつもりか。
たまには、親の事も考えろ』
なんていう、答えが帰ってきます。
そこで、まず、
誘ってくれた愛情にありがとう、を言います。
『誘ってくれてありがとう。でも、余裕がないの。』
ここで、別のリクエストをしてみます。
『お母さん(お父さん)こっちに、来てくれないかな。』
『今度、温泉おごって。』
『おかあさんの作った野菜たべたいなあ。
送ってくれると嬉しい』
相手の誘いが、愛情によって発している場合、
ただ断るよりも、相手は、数倍、喜びます。
STEP 4 先手必勝。
そして、このリクエストを、
相手からの誘い待ちにしないで、
先手、先手を心がけます。
帰省する時期なら、
親からの電話が来た時に断るのではなく、
その時期の早めに、こちらから、
連絡します。
『今年は、いろいろ忙しくて、帰省できそうもないや。
こっちに、出てこれない?』
『今年は、帰省できそうもないんだけど、
今度、温泉一緒にいこう』
『今年は、帰省できそうもないんだけど、
お母さんの、作った野菜食べたいなぁ。』
これで、リーダーは、あなたに移行します。
これでも、怒りだすとしたら、
それは、愛情による支配ではなく、
支配のための支配かもしれません。