高橋浩司が6年間勤めた
下北沢CLUB Queを卒業した。
高橋くんと一緒にやっている
バンドHARISSは
今年で早、21年目になる。
出会ったのはその少し前。
僕がSIDE-ONEを解散した30才の頃。
それこそ下北沢CLUB Queの
DJイベントで一緒になった。
その時.高橋くんはPEALOUTをやっていた。
そしてDJの選曲を聞いた時に,
凄く大貫憲章さんを感じた。
ヒルビリーバップスもかけていた。
それで高橋くんのDJ終わりに話しかけた。
そしたら学生の頃から
ロンドンナイトが好きで通ってて
ヒルビリーも好きだという話しで盛り上がった。
僕はSIDE-ONEというバンドをやってた事、
ロカビリーナイトのハウスバンドをやってた事を話した。
この辺りのクラブ話しが出来るバンド仲間が少なかったから嬉しかった。
そして人当たりも柔らかな雰囲気の高橋くんが
とても印象に残っていた。
後日、スペースシャワーTVで
フジロック特集をやってて、
PEALOUTで激しくドラムを叩く高橋くんを見た。とても同一人物とは思えなかった。笑
でもそれが余計にプロ意識の高さを感じさせた。
後日PEALOUTの解散を知った。
程なくしてユウジから連絡があり
高橋くんをドラムに誘ってみよう、
と言われた。
それがHARISS結成のきっかけだ。
高橋くんみたいな人は
今まで出会った事がない。
一言では言い表わせない不思議な人だ。
そしてとてつもない
ダイナモエンジンを搭載している。
これだけ交流関係が広い
ロックミュージシャンも珍しいし、
ホラー映画や、
THE CLASHの収集家としてその掘り下げ方も飛び抜けていて
ついにはCLASH本まで出しちゃった。
なので音楽業界からも引っ張りだこ。
ラジオ日本の音楽番組、
「ROCK RUSH RADIO」では
「ライブ・ラッシュ コージー・コーナー」
というバンド紹介コーナーを担当し、
そして新しいライブハウスでは
また沢山の新しいバンドを発掘し
世の中に紹介していくだろう。
とにかく高橋浩司のダイナモは
ミュージシャンのみならず、作家や
イベントのブッキング、
ラジオパーソナリティ、DJ、
と、年々幅を広げ、更に凄みを増している。
THE CLASHが大好きなのに
パンクファッションに身を包まない。
一つのライブハウスに属しても
様々な角度からオファーが舞い込む。
Photo by Masashi Yukimo
ジャンルレスで情熱的で、
そして、誰からも嫌われず、
人と人を繋げる人間。又は職業。
その肩書きが「高橋浩司」なのである。
そしてそれはとてもHARISSらしい。
高橋浩司と出会えて良かった。
これからも、そのどデカいダイナモで
独自な音楽人生を切り拓いて欲しい。
そんな僕達HARISSの
今年のライブインフォメーションが
もう直ぐ情報解禁になります!
乞うご期待!
Photo by Masashi Yukimo










