365days DIVING!!!

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AKIRA WILSON Official blog

昨日のWBCには本当にシビれた。

前日のメキシコ戦から本当にドラマみたいでマンガみたいな展開。

実力だけじゃなくエンターテインメント性を兼ね揃えた内容で

沢山の人が夢中になるのが分かるような試合だった。

 

大谷翔平ってなんかエルヴィスみたいだなって思う。

存在がエルヴィスなんだよな。

国民的なスターになる素養を持った存在。

そして侍JAPNAは14年振りに世界一になった。

 

そしてこちらもにも世界一が誕生した。

東京は荻窪にライブハウスTOP BEAT CLUBが2/22日にOPENしたんだ。

 

 

このライブハウスを世界一と言うのには理由がある。

まずイギリスはリバプールの『キャバーンクラブ』という60年代初期に出来た

ライブハウスを再現したようなアーチ状煉瓦作りの内装。

 

 

そして機材も当時のヴィンテージ機材を使っている事。

そしてライブハウス内ステージのトイメンにはバーは併設されていてイギリスから取り寄せた

ビールやアイリッシュサイダーを取り寄せている拘りぶり。

とことんアーリービートルズ。

60年代初期のマージービートロックンロールに拘ったライブハウスなのだ。

更にB1ライブハウスだけではなくそこはビル自体がロックンロール仕様。

1Fにはカフェ、2Fにはレコードショップが併設という

そんなロックンロールミュージアムのようなビルなんだ。

 

そういう意味でも世界に一つしかないライブハウス&ビルと言えるだろうね。

そんな素敵な世界一のビル、ライブハウスを作ったのがMr.PAN率いる

THE NEATBEATSなんだ。

 

 

本当にNEATBEATSすげぇ事やってのけた。

そしてTOP BEAT CLUB建設にあたってこの間、

高橋浩司のTHE CLASHコレクション特集が掲載されたロックンロールマガジン

『DONUT』にMr.PANのインタビューが掲載されてるんで読んでみて。

 

 

僕はいつかこのMr.PANのスタジオにてレコーディングするのが夢なんだ。

 

 

この機材はほとんど当時のヴィンテージ機材。

これでフィルスペクターのウォールオブサウンドやジョーミークサウンドを

録音してみたい。それにはMONEYが必要。笑

でもいつか必ず実現させたいです!!

 

写真は以前THE NEATBEATSプレゼンツロカビリーイベントに参加した時の写真。

 

 

そんなTHE NEATBEATSと4月9日(日)ツーマンライブを

このTOP BEAT CLUBで開催するので是非その瞬間を目撃しにきて欲しい。

 

 

4 月9日 (日) TOP BEAT CLUB(東京)
The Grand Year Of Top Beat

【DOUBLE SIDED ROCK & ROLL】

出演
HARISS/THE NEATBEATS


開場16:45 / 開演17:30
前売4,500円+1D


イープラス 2/25 10:00〜
eplus.jp/sf/detail/381

 

 

そしてHARISS HPにて【オンラインショップ限定】
HARISS結成17周年を記念して製作したパーカーとトレーナーを
期間限定で受付の受注生産販売いたします!!
【受注受付期間】
3月18日〜4月2日までです!

ドシドシGET!よろしくです!

 

 

 

という訳で今週3/20(月)おはよう854は

HARISSの『BYE BYE BABYS』をオンエアしました!

来週もいい曲、いいバンドを紹介するので是非聞いてみてね!!