昨日のWBCには本当にシビれた。
前日のメキシコ戦から本当にドラマみたいでマンガみたいな展開。
実力だけじゃなくエンターテインメント性を兼ね揃えた内容で
沢山の人が夢中になるのが分かるような試合だった。
大谷翔平ってなんかエルヴィスみたいだなって思う。
存在がエルヴィスなんだよな。
国民的なスターになる素養を持った存在。
そして侍JAPNAは14年振りに世界一になった。
そしてこちらもにも世界一が誕生した。
東京は荻窪にライブハウスTOP BEAT CLUBが2/22日にOPENしたんだ。
このライブハウスを世界一と言うのには理由がある。
まずイギリスはリバプールの『キャバーンクラブ』という60年代初期に出来た
ライブハウスを再現したようなアーチ状煉瓦作りの内装。
そして機材も当時のヴィンテージ機材を使っている事。
そしてライブハウス内ステージのトイメンにはバーは併設されていてイギリスから取り寄せた
ビールやアイリッシュサイダーを取り寄せている拘りぶり。
とことんアーリービートルズ。
60年代初期のマージービートロックンロールに拘ったライブハウスなのだ。
更にB1ライブハウスだけではなくそこはビル自体がロックンロール仕様。
1Fにはカフェ、2Fにはレコードショップが併設という
そんなロックンロールミュージアムのようなビルなんだ。
そういう意味でも世界に一つしかないライブハウス&ビルと言えるだろうね。
そんな素敵な世界一のビル、ライブハウスを作ったのがMr.PAN率いる
THE NEATBEATSなんだ。
本当にNEATBEATSすげぇ事やってのけた。
そしてTOP BEAT CLUB建設にあたってこの間、
高橋浩司のTHE CLASHコレクション特集が掲載されたロックンロールマガジン
『DONUT』にMr.PANのインタビューが掲載されてるんで読んでみて。
僕はいつかこのMr.PANのスタジオにてレコーディングするのが夢なんだ。
この機材はほとんど当時のヴィンテージ機材。
これでフィルスペクターのウォールオブサウンドやジョーミークサウンドを
録音してみたい。それにはMONEYが必要。笑
でもいつか必ず実現させたいです!!
写真は以前THE NEATBEATSプレゼンツロカビリーイベントに参加した時の写真。
そんなTHE NEATBEATSと4月9日(日)ツーマンライブを
このTOP BEAT CLUBで開催するので是非その瞬間を目撃しにきて欲しい。
4 月9日 (日) TOP BEAT CLUB(東京)
The Grand Year Of Top Beat
【DOUBLE SIDED ROCK & ROLL】
出演
HARISS/THE NEATBEATS
開場16:45 / 開演17:30
前売4,500円+1D
イープラス 2/25 10:00〜
eplus.jp/sf/detail/381
そしてHARISS HPにて【オンラインショップ限定】
HARISS結成17周年を記念して製作したパーカーとトレーナーを
期間限定で受付の受注生産販売いたします!!
【受注受付期間】
3月18日〜4月2日までです!
ドシドシGET!よろしくです!
という訳で今週3/20(月)おはよう854は
HARISSの『BYE BYE BABYS』をオンエアしました!
来週もいい曲、いいバンドを紹介するので是非聞いてみてね!!