銀座BAR8日目
今日は3時間の出勤。新しい常連の方がいらっしゃった。某大手企業のお偉いさんらしい。
そんなお客さんから早速だが名言が飛び出す。
「銀座はまやかしの街だ」
ということだ。まやかしとは、誤魔化すこと。いかさま。インチキ。ニセモノ。などの意味合いを持つ。
今こうしてお酒を飲んでいて2万円も請求される。家で飲もうと思ったら1000円以内で収まるよ。と。
また、会社員や経営者の溜まった鬱憤やエゴ、闇の話などの掃き溜めとなっている街だという。
10年来、銀座を渡り歩くその男の言葉には経験が混ざった重みのある言葉としてスッと心の中に入ってくる。
本当に凄い人は銀座で遊んだりしない。何か中途半端で自分を認めて欲しい。自分という人間は凄いというエゴが銀座の街で遊ぶ大人たちの承認欲求となっているようだ。
諸説はあるが万人に当てはまるものではない。色々な人がいるそう。表で活動していてキラキラしている方でも、裏の顔は凄まじかったりするという。そういった混みいる話をしているうちに時間が過ぎていった。
君はまだ知らなくて良い世界だよ。と告げられた。
正直知らなくても幸せなら知る必要はない。ただ、知らない世界があるというのが怖い。興味を持つのは自然だろう。片足だけ突っ込まれたら全部聴きたくなるような経験はみんな持っているだろう。
その感覚が自分の中によぎった。
私はまだ1%も知らない。偏見で敵を作るかもしれないが、もし私が女だったらもっとスピード感を持ってこの世界を知れるのかも知れない。
色んな含みがあるがここは想像に任せて頂く。
整形しようとまでは思わないが。。
そんなタラレバ語っていても意味ないことは知っている。だからこそ男である自分しか見えない世界をこれからも見ていこうと思った。そしてその全貌をこのブログに文字として残したい。