銀座BAR2日目
2日目、店舗へ向かう足も慣れ、キョロキョロせず到着する事ができた。
20時半から24時までの3時間半勤務。
開始から女の社員さんと入り時間が被り、初めましての挨拶を交わした。
初日から気付いていたことなのだが、銀座のBARで働く女の人は期待通り美人揃いである。普通に大学にいたら指で数えれるくらいのクオリティである。(大学にもよるが)
芸能人と言われても気付かないくらいの美人の人に萎縮しながらも、入り時間には1人しかお客がいなかったため、ゆっくりと仕事をこなしながらお話を交わした。常にお客がいるため、社員さんとは初めましてではあるがお客さんとの会話の中で自然にコミュニケーションをとらないといけない。共感する時、あーそれ〇〇ですよね!といったような会話で探り探り相手を知るのが主流なようだ。
しばらく時間が経過した後、一見様が来店した。物凄く個性が強く、息を吐くように冗談を言う方だった。ただ私は銀座という街にオドオドしている節があるため、相手の話にはとことん純粋に受け入れてしまう。
そのため波長がなかなか合わない。何か冗談っぽく経歴詐称したりするのだが、何でもかんでも信じてしまう自分にとってはたまに相手をうんざりさせてしまうこともあった。また、常識がなってないという厄介な部分もあり、自覚はないが無意識に上から目線で話してしまうなど、女将さんをビビらせるような事が得意なようだ。笑
コミュニケーションは難しい。普段関わらない人種、特に上級国民の会話は話が面白く、とにかく頭の回転が早い。
何かよくわからない話をしていた時、知ったようなフリをして「あ〜」などと言うものなら「ホントにわかってる??」などと詰められて、結果的に「いやお前知らないんかいっ」といった流れになってしまうのは正直苦しい。知らない事は知らないときちんと言う事も大切である。そんなの当たり前だと頭ではわかるが、現場では実践できないのが行動することと考える事の違いだと言う事を肌身に感じた。
仕事終わり、心配のラインがきた。
感情が無いのだろうか。あまり弄られる事に対して根に持ったりしていない。
今日の名言は「一流とは何かについて少しずつ考えろ」とのこと。
土地柄、サービスの質を高く求められるのは百も承知であるが、今後立ち振る舞いについて意識をさせられる。一流なんて何が正解なのかわからない。これから仕事をこなしながら気付いていきたい。