行政書士試験合格への道 -15ページ目
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行政書士試験

自分の勉強がてら、行政書士試験について書き込んでいきます。
試験日は11月の第2日曜なので平成23年11月13日になります
それまでになんとか合格するぞ!!
合格には法律問題50%以上、一般問題40%以上、試験全体で60%以上
が合格ライン!
5肢択一 1問4点
多肢選択式 1問8点(2点×4)
記述式 1問(20点)
特に重要な法律関係の問題の配点を見ていくと
択一
基礎法学 2問
憲法 5問
民法 9問
行政法 19問
商法 5問

多肢選択
憲法 1問
行政法 2問

記述式 
民法 2問
行政法 1問

これを科目ごとの点数で見てみると
基礎法学8点
憲法28点
民法 76点
行政法 112点
商法20点
となります。
実は民法と行政法を完璧にすれば全体で60%以上になります。
実際、完璧は無理ですが・・・
しかし~民法、行政法を重点的に、そして点数が高い記述式に力をいれて
勉強するのが、一番の近道!!
暇があれば、勉強していったことをまとめがてら、
書き込んでいこうと思います!

ウォール・ストリート

映画「ウォール・ストリート」観てきました。1987年の映画「ウォール街」の続編です。インサイダー取引で刑務所に入っていたゴートン・ゲッコーが出所する場面からスタートするが、出所する際に返される携帯電話が大きく時代が流れたことを感じさせます。しかし、時が流れても変わらないことがあるそれがバブル!1600年代のチューリップバブルから2000年代のアメリカにおける土地バブル、時代が変わり技術がかわってもバブルは変わらず起こる。次は何バブルが起こるのか、環境バブル?

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