私は20代の頃、タバコとお酒を飲む人とはぜったいに結婚したくありませんでした。

 

そして、いわゆる水商売をやっている女性は、欲が深いと思っていました。

 

だから、そういう人たちは嫌いでした。

 

 

ですが、

 

私もいろんな苦労をしてきて今があるので、そういうこと「だけ」では判断しません。

 

そういう人たちの中でも、いろんな事情があって、そういう趣味趣向があったり、

 

いわゆる水商売をせざるを得なかった人たちもいますので、私の女性を見る視点は、今は違います。

 

 

見た目も気にしなくはないですが、

 

第一は人柄です。気立ての良さです。約束を守れる人です。

 

見た目や体形で判断するような男性は、見た目が衰えれば浮気をしたり、夜、女性がいるお店に飲みに出かけたりするかもしれません。

 

そういうことで離婚した人を何人も知っています。

 

 

贅沢ばかりする女性は嫌いです。

 

でも、節約ばかりの女性も息苦しいです。

 

たまには贅沢もして、普段は節約もして。

 

清潔感は大切ですね(⌒∇⌒)

 

おしゃれごころも、持っていたいですよね。

 

仏教では「中道」といいますが、何事もバランスが取れていることが大切だと思います。

 

 

可愛く見られたい、しかし、普通で良いと思います。

 

もっと痩せたい。ほどほどで良いと思います。

 

苦労して、子供を育てたりすれば、太ったりします。顔にシミができたりもします。

 

そういうことも全部ふくめて、一生そばにいられる人を選びたい。

 

それが、今の私が、20代の頃の私にアドバイスしたいことです。

 

 

ベッドの中で「摩擦」ばかり求める男性は身勝手です。

 

自分だけ良ければいいなんて。ガツガツしています。

 

女性にも気持ちよくなる権利があります。

 

女性は一つになることで、心を抱かれたいのです。気持ちよさは、そこからやってくるのです。

 

真面目な男性で、歳をとると「レス」になる場合は、摩擦ばかりを求めていたのかもしれません。

 

浮気はしなくても、それでは本当に心の絆があるかどうかは、わかりません。

 

 

いい加減で良いのです。

 

いい加減にしなさい!と言うじゃありませんか?(笑)

 

 

 

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