AKIRARACINGのブログ
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あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

今シーズンも、スーパー耐久シリーズ参戦に向け、頑張って参ります。
本年も、変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。

http://akiraracing.jimdo.com/



2013年もありがとうございました。

もうすぐ2013年も終わりですね。

今年は、スーパー耐久シリーズ参戦も3年目を迎え、
チームエーワンと共に、表彰台、そして優勝を目指しシーズンに臨みました。

しかし結果としては、シーズン通して中々結果に結びつけることができず、
良い結果をご報告できなかったことが、非常に心残りでなりません。

厳しい戦いが続いたシーズンではありましたが、
変わらぬご支援を頂きました協賛各社様、関係者の皆様、
そして応援して頂いた全ての皆様には、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

今シーズンの悔しさを糧に、来シーズンに向け、更に精進して参りますので、
皆様、今後ともご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

                        レーシングドライバー 鈴木 陽


スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 決勝第3レース

午前中の第2レースの後は、ピットウォーク!

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そして午後の第3レースは、12:35から行なわれました。


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このレースに出走するのは山崎選手。


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10番手スタートでしたが、1コーナーで#333 オートバックスFN2
をパスし9番手に浮上します。その勢いで前方#13 ENDLESS 86も
ヘアピン立ち上がりで捕らえますが、その後のスプーン入口で3速に入らず、
再び#13 ENDLESS 86にかわされます。しかし、ストレートスピードに勝る
#73 mountainインテグラは、西ストレートで再び#13 ENDLESS 86を
パスすることに成功、8番手にポジションをアップします。


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約1秒前方の#93 SKR S2000に徐々に差を広げられていくなか、
後方からはペースに勝る#95 リジカラS2000が迫ってきており、
3周目のダンロップコーナーでポジションを明け渡してしまいます。


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その後レースは膠着状態となり、9番手を走行していた#73 mountain
インテグラでしたが、16周目のダンロップコーナーで#13 ENDLESS 86に
三度かわされた直後、デグナーの進入でミッションがブローアップ。


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残りは1周半、山崎選手は5速ホールドのまま懸命にドライブを続け、
なんとか入賞圏内である10位を守りきり、ゴールを果しました。


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スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 決勝第2レース

メカニック達の迅速な作業のお陰でマシンは無事修復され、
日曜朝のフリー走行で問題が無いことを確認できた為、
決勝第2レースは、森選手が出走することとなりました。

9番手からスタートした森選手でしたが、1コーナーで
#49 ADFSアバルトと#13 ENDLESS 86にかわされ、
1周目の最終コーナーでは#95 リジカラS2000にも
かわされてしまいます。

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マシンのハンドリングが芳しくなく、ペース上がらない様子です。
6周目のS字コーナーで#18 浅野自動車86にかわされポジションダウン。


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11周目の130Rでは、ドライビングスルーペナルティを受け、
後退していた#116 W.S.ENGINEERING S2000にもかわされてしまいます。
レース終盤は、U/S強くギヤも渋い状態の中、森選手は懸命に
ドライブを続け、12位でゴールを果しました。

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スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 決勝第1レース

今回の決勝は、通常の耐久とは異なり、40分間のスプリントレースを3レース行ない、
各レースでのドライバー交代、タイヤ交換義務はありません。

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午前中の予選後、WTCCの練習走行とピットウォークを挟み、14:10より行なわれた
決勝第1レースには、私が出走することになりました。


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8番手からのスタートした#73 mountainインテグラでしたが、1コーナーで
4速が抜けてしまい、#333 オートバックスFN2と#58 ウィンマックスDC5に
先行を許してしまいます。その後は前方の集団に喰らいついていくものの、
4速に入りづらい症状に苦しみ、ペースは鈍ります。

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そして5周目に入ったところで異変が発生。白煙を上げた#73 mountainインテグラは、
スプーンでマシンをストップさせ、そのままリタイヤとなってしまいました。

レース後、マシンを回収して調べたところ、ヘッドカバーにクラックが入り、
そこからオイルが漏れていました。
幸いエンジン本体にはダメージはありませんでしたが、明日の決勝に向けて
エンジンを一旦下ろして修理することとなりました。


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スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 公式予選

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Aドライバー予選(2グループ:10:10~10:25)
10:10から15分間のAドライバー予選2グループがスタートしました。
#73 mountainインテグラは#13 ENDLESS 86の後方でアタックを開始します。
新しい足回りでの感触を掴めないまま予選に臨んだ為、マシンの感触を掴みながらの
アタックとなりましたが、#13ENDLESS 86が思いの外ペースが上がらず詰まって
しまいました。さらに2周目には赤旗中断となりアタックは中止・・・。

新しい足回りでのロングをちゃんと確認できていないので、
決勝に向けてタイヤを温存したい所。

予選再開後、#333の後方でアタックを開始します。しかしデグナーの入口で
4速に入らず一瞬失速。タイムロスをしてしまいますが、何とかクラス9位。
タイヤ温存の為、1周アタックのみで予選を終えることにしました。

P1  #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
P2  #58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 小林康一
P3  #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 北川剛
P9 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽

Bドライバー予選(2グループ:10:50~11:05)
10:50からBドライバー予選2グループがスタートし、山崎選手がコースイン。
山崎選手も決勝に向けてタイヤを温存する作戦で、アタックは2周とします。
2回のアタックともに、先行する#116 W.S.ENGINEERING S2000との間隔が広く、
スリップを上手く使えませんでしたが、大きなミスなくまとめ、
クラス8位で予選を終えました。
 
P1  #41 TRACY SPORTS ings S2000 井入宏之
P2  #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 井口卓人
P3  #93 SKR ENGINEERING S2000 中村嘉宏
P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 山崎学


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A/Bドライバー予選のベストタイム合算により決定される総合結果は10位となりました。
決勝グリッドは、第1レースがBドライバー予選結果、第2レースがAドライバー予選結果、
第3レースがA/B合算タイムの順位で決まるため、それぞれ8番手、9番手、10番手
からのスタートとなりました。

P1  #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/井入宏之
P2  #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 影山正彦/井口卓人
P3  #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦中村嘉宏
P10 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学


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スーパー耐久 第6戦 鈴鹿 公式練習

9月21~22日にスーパー耐久 第6戦が鈴鹿サーキットで開催されます。
我々#73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5にとっては、最終戦オートポリスを
欠場する為、このレースが今シーズンの最終戦。

今シーズン最後のレースを優秀の美で飾るべく、初日となる専有走行に参加しました。

今日の専有走行では、山崎選手 ⇒ ワタクシ ⇒ 森選手 の順で、
各セッションをフルに1時間使うスケジュール。

9:00から開始された専有走行1本目、山崎選手がセットアップの為にコースイン。
ピットアウト、インを繰り返し、足周りのセットを変更し、
セッション最後には、フレッシュタイヤを履いてアタックするも、
思いの外タイムが伸びません。タイヤの摩耗も酷い状況でした。


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続いて11:30からの専有走行2回目は、ワタクシがステアリングを握ります。
新しい足回りに懸念を持ち、岡山までの足に戻しての走行です。
しかし、マシンバランスは全く合っておらず、直進でも怖い感じ。
ターンインでは車が全然応答せず、車の向きが変わり出すと、デフが急激に効く。
なんだかおかしいです。

一旦ピットインして、フロントのダンパーを柔らかくしてもらい、再度コースイン。
初期の応答は少し良く、デフの急激な効きも気持ちマイルドになったのですが、
旋回中のタイヤのたわみ感も大きく、剛性感ない感じで良くない。
結局、赤旗中断のタイミングで元に戻してもらいました。

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どうやら、1回目の走行時から山崎選手が疑っていたデフが原因で、
最後は、完全にロック状態だったようです。どうりで曲がらないワケだ。

チームは、2回目と3回目のインターバルで、デフ交換することとしました。
そして、このタイミングでもう一度新しい足を試すことに。
最初のセッションもデフがハンドリングに影響していた可能性が高いと判断した為です。

そして2:30から開始された3本目の走行。
予定を変更し、最初に再び山崎選手がステアリングを握り、確認を行います。
全開、クリアラップとはいえないアタックでしたが、
ハンドリングは大幅向上。今までのアンダーステアな特性がすっかり消えていました。

森選手にバトンタッチした後、ワタクシもマシンバランスを確認すべく、
セッション終了間際で交代の準備をしていたのですが、残り5分で痛恨の赤旗・・・。
セッションはそのまま終了し、走行するチャンスを失ってしまいました。

明日は、このマシン状態での予選です。
バランスはかなり良いようなので、心配はしていませんが、
ぶっつけ本番な上、タイヤ温存でアタックできるのは1~2周。
ドキドキですね。



スーパー耐久 第5戦 岡山国際 決勝

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 朝から降り続いた雨は、一旦上がりましたが、各車がダミーグリッドにつく頃には、再び雨が降り出します。そんな状況の中、13:30出走台数49台がローリングを開始。今回も、恒例となった2グループによるスタートの為、GT3,ST1/2/3クラスの第1グループと、ST4/5クラスの第2グループがそれぞれ隊列を整え、スタートを待ちます。


 2周のローリングを終え、まずは第1グループが一斉にスタート。特に混乱も無く、クリアなスタートとなります。続けて第2グループがスタート。ポールポジションの#95リジカラS2000がイン側、#41TRACY SPORT S2000がアウト側にポジションを取り、1コーナーへ進入しますが、#95リジカラS2000が痛恨のスピン。そのままグラベルにはまってしまいます。

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 12番グリッドからスタートした#73 mountainインテグラは、トラブルなく順調なスタートをきりますが、レース開始15分で一回目のセーフティカーが導入されます。ライバル陣営の多くは、このタイミングでピットに入り、最初のドライバー交代義務を消化しますが、#73 mountainインテグラは、#116 W.S.ENGINEERING S2000、#88 村上モータースロードスターと共にステイアウトを選択します。16周目にレースが再開されると、#73 mountainインテグラは、#116 W.S.ENGINEERINGとのトップ争いを演じ、34周目についにクラストップに浮上。後方との差を引き離しにかかります。その後も安定したペースで周回を続けた山崎選手は、後方に約90秒のマージンを築き、49周を消化したところで、2番手の森選手と交代します。

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タイヤは無交換、燃料補給のみでピットアウトした#73 mountainインテグラは、クラストップでコース復帰に成功しますが、ペースに勝る#88 村上モータースロードスター、#58小林自動車インテグラにかわされてしまい、クラス3位に順位を落とします。


レースは総合トップが59周を消化。ここで雨脚が強まってきたために、再びSCが導入されます。#73 mountainインテグラは、すかさず2回目のピットインを行い、森選手からワタクシへドライバー交代のみでコースに復帰しますが、ピットに入ったタイミングが悪く、隊列に戻った時にはクラス7位まで後退。さらに#93 SKR ENGINEERING S2000、#86 GAZOO RACING86、#52 埼玉トヨペット86の上位勢が#73 mountainインテグラの直ぐ後方に居るという状況で、ほぼ1周のビハインドを負ってしまいます。
レースは総合トップが65周目に入ったところで再開。#73 mountainインテグラは、ペースが上がらず、#116 W.S.ENGINEERING S2000、#48 DIJONインテグラと立て続けに先行され、クラス7位から9位へとドロップしてしまいます。

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そして総合トップが74周目、再びSCが導入。78周目にレースは再開します。SCで二転三転したレースも残り時間は後わずか。鈴木選手がドライブする#73 mountainインテグラは、ダンプ状態となった路面でペースも上がり、5クラスのマシン達をパスしながら、クラス8位の#88 村上モータースロードスターとの差を詰めていきます。しかしゴール間際、3クラスのマシンに引っかかるという不運もあり、オーバーテイクにまでは 至らず、結局クラス9位のままフィニッシュとなりました。

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スーパー耐久 第5戦 岡山国際 公式予選

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Aドライバー予選(2グループ:12:45~13:21)
13:03から開始されたAドライバー第2グループの予選は、開始早々にアクシデントがあり、赤旗中断となります。予選再開後、#73 mountainインテグラを駆るワタクシは、#52埼玉トヨペット86、#88村上モータースロードスターに挟まれる形でアタックを開始しますが、アドウッドでギヤが3速に入らずアタック中止。その後は#88 村上モータースロードスターの後方でアタックを続けましたが、1周を上手く纏めきれず、10周目に記録した1‘47.934がベストタイムとなり、クラス12位で予選を終えました。

P1  #95 リジカラS2000 松井猛敏
P2  #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
P3  #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 影山正彦
P12 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽

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Bドライバー予選(2グループ:13:52~14:10)
続いてBドライバーの予選。山崎選手は、チームメイトである#333 オートバックスFN2に続いてコースインしますが、アウトラップの時点でリヤの滑り出しが早く、グリップが大きく不足しており、前方の#333オートバックスFN2にとてもついていかれる状況ではありませんでした。
ほとんどのコーナーで、ターンインからカウンターを当てながらのアタックとなってしまった山崎選手ですが、バランスの悪いマシンと格闘しながら、3周目には1‘47.659を記録します。そして5周目には他車に引っかかり、これ以上のタイムアップも困難と判断した為、アタックを中止して早々にピットに戻る決断を下しました。

P1  #95 リジカラS2000 中島保典
P2  #41 TRACY SPORTS ings S2000 井入宏之
P3  #93 SKR ENGINEERING S2000 中村嘉宏
P11 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 山崎学

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スーパー耐久 第5戦 岡山国際 公式練習

9:00から開始された公式練習1回目。慢性的なアンダーステア解消を目的として、今回は足回りのセッティングを大きく変更しました。最初にステアリングを握った山崎選手は、ピットインを挟み3周の計測ラップで1‘48.2を記録、ワタクシと交代します。  
交代後、徐々にペースアップし、3周目に1’50.2を記録しますが、フロントの接地感不足と、ブレーキング時の減速Gの立ちが甘く、ABS制御も入りやすい症状を訴えピットに戻りました。ピットでタイヤの内圧を確認すると、この時間帯に気温が上昇したことで、内圧が上がり過ぎていたことが原因でした。そして最後の20分は森選手が担当。コース慣熟をして1回目のセッションを終了しました。

公式練習1回目結果
P1  #116 W.S.ENGINEERING+CF亜衣 吉田靖之/清水康友/杉原直弥 
P2  #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典/市嶋樹
P3  #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 影山正彦/井口卓人/蒲生尚弥
P8  #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形


 13:00より開始された2回目のセッションは、途中小雨がパラつきますが、終始DRY路面での走行となりました。山崎選手は、足回りのセッティング変更でアンダーステアは弱まり、リヤの動きは良くなったが、絶対的なスピード不足に苦しみ1‘48.5に留まります。 
続いてワタクシがステアリングを握りましたが、1回目のフロントの接地感不足が解消され、ペースも上がり1’49.4までタイムアップできました。最後に走行した森選手も、1‘50.1までタイムアップすることができました。

公式練習2回目結果
P1  #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 影山正彦/井口卓人/蒲生尚弥
P2  #116 W.S.ENGINEERING+CF亜衣 吉田靖之/清水康友/杉原直弥
P3  #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典/市嶋樹
P8  #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形


15:25から開始される最後のセッションを前に、雨脚が一気に強まり完全にWET路面での走行となりました。まずは雨を得意とする山崎選手が順調に周回を重ね、5周目に2‘01.2を記録した所でピットイン。WETでの走行経験の浅いワタクシと森選手に走行時間を多く取ることとしました。
2番手でコースインした森選手は、滑り易い路面に苦戦しながらも、徐々にペースを掴み、5周目には2‘02.6までタイムアップしますが、赤旗中断となり一旦ピットに戻ります。  
セッション再開後はワタクシが走行。慣れないWET路面の中、慎重に周回を重ね、4周目には2’02.3までタイムアップ。しかしその後は雨脚が次第に強まり、タイムアップなりません。雨脚が強まった為、今度はコンディション違いでの経験を積むべく、森選手に再び交代し、セッション終了まで周回を重ねました。

公式練習3回目結果
P1  #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 北川剛/野間一/藤田弘幸
P2  #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦/中村嘉宏/鈴木優
P3  #52 埼玉トヨペットGB with Revo 大井貴之/服部茂章/平沼貴之
P9  #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形

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