希死念慮を乗り越えた人間の手記 | 人生豊か。幸福の株生活日記

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佐藤旭です

感謝してます

 

今回もテーマが重めなので

 

まあ、気楽に読んでください

そして、僕より先に亡くなった魂に安息を。

 

栄養面で行くと、肉食わないと、希死念慮は消えません。

ほんといっぱい肉食べないとだめです。

プロテインでもいいし。

 

 

 

 

 

 

 

私は16歳くらいのとき

同じ高校の子が突然死しました。

 

部活も違うけど、トレーニング中に急死

 

僕もスポーツばりばりやってたタイプだったので

同じ年ごろの位の子が亡くなるって経験をしました。

 

あぁでも人生って終わりがあるんだなと

その時は思いましたね。

 

私は死に対して、別に何にも感じないタイプです。

 

おじいちゃんも14の時に見送りましたし

 

親戚も祖母も見送りました

 

それが子孫の務めですから

 

ま、泣いたりしましたが

 

 

 

で、私は14くらいからたまーに希死念慮がありました

 

上の兄貴が不登校。で、多分自閉症ぽい。

 

親は当時、治療を拒否。

 

まー、無知な、おやのやること。邪魔。(笑)

 

兄の相手に、親の相手。

死んだら楽になるのかなあ。なんて思いました。

 

今でこそ

ま、僕は強かったので

兄と喧嘩し、親も殴り飛ばし、殺しかけて

 

警察沙汰に

 

 

まあ血の気は多い一族

 

攻撃性は、時に自分に向かい、他人に向かう

 

 

よく家出しましたわ。外は空気が気持ち良い

星が綺麗だし

 

私は両親も兄も大嫌い。

 

うるさい、臭い、汚い。

 

自然や本やゲーム楽器だけが友達でした。

あ、もちろん現実の友達や指導者にも恵まれましたよ。

私が非行に走らなかったのも祖父母のおかげだし。

 

 

だんだんと宗教や精神世界に興味を持ちます

 

仏教はあんまりかな。聖書が好きです。

神社は好きだけど、教会の雰囲気も好きですな

 

音楽が好きだったのあいまって結構宗教音楽とかもいいですよね。

神秘的で。

 

 

そこから斎藤一人さんとかよんだりきいたりして

あぁ親は親で兄弟は兄弟で他人なんだなって

 

そう思いましたね。

 

親戚もそうですが

 

結構ろくでもないのもいます。

 

私が感謝と幸せと豊かさであふれてるだけで

 

あとはほぼ地獄行きですから。(笑)

 

 

 

 

 

結局

 

悪縁切ったから、希死念慮は消えました。

 

 

 

 

 

 

結局、宗教や精神、現実社会もなにも

救われたなら何でもよいかなと。私は思ってますね。

 

聖書読んでると、幸せな気持ちになります。

 

すこしでも幸福な道、成功の道をあるけばいいだけ。